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あかりのセックスボランティア
第3章 3 高校水泳部新入部員あかりちゃん
ひとしきりおっぱいを吸い終えたヒトシ先輩は海パンを脱ぐとプールサイドの床に仰向けに横たわり、カウパー液にまみれた勃起したおちんちんを天に掲げました。
「それでは腰の動きのトレーニングをするとしよう。今から僕が君の腰を下から突き上げるから、君はその動きに合わせて腰の筋力を鍛えるんだ。分かるね?」
「もちろんですー。先輩のおちんちんでっかくて緊張しちゃう……」
本当はそこまで大きくもないのですが私がそう言うとヒトシ先輩は嬉しそうに微笑み、私はそんなヒトシ先輩の腰にまたがると競泳水着をずらして自分の秘所にヒトシ先輩の勃起したおちんちんをゆっくりと差し込みました。
コンドームを着けていないおちんちんが膣内に包みこまれたことを確認すると私は騎乗位の体勢でゆっくりと腰を上下させ、ヒトシ先輩はその動きに合わせて私を下から突き上げてきます。
「あっ、ああっ……先輩、なんか変な感じがしますぅ……エッチなことなんてしてないのにぃ……」
「はははっ、新入部員はこういうトレーニングには慣れていないからな。これからは僕と何度でもこのトレーニングをすることになるから、今のうちに慣れておくといいだろう」
「は、はいっ……んんっ、先輩のおっきいおちんちんが、私の中で暴れてます……あああっ……」
「そうだその調子だ。今日は君の中を何回も僕で一杯にしてあげるからな……」
ヒトシ先輩はそのまま私を下から激しく突き上げ、その勢いでぷるんぷるんと揺れるFカップのおっぱいを見て興奮すると大量の精液を勢いよく私の膣内に放出しました。
精液を出し切った後も先輩はおちんちんが一旦しぼむまで私を下から突き上げ続け、騎乗位の体勢に疲れた私は全身の力が抜けて床に倒れました。
ですがヒトシ先輩はそんな私の腕を引いてプールサイドに立たせ、右手を軽く振り上げるとあらわになったままの私のFカップのおっぱいをビンタしました。
「それでは腰の動きのトレーニングをするとしよう。今から僕が君の腰を下から突き上げるから、君はその動きに合わせて腰の筋力を鍛えるんだ。分かるね?」
「もちろんですー。先輩のおちんちんでっかくて緊張しちゃう……」
本当はそこまで大きくもないのですが私がそう言うとヒトシ先輩は嬉しそうに微笑み、私はそんなヒトシ先輩の腰にまたがると競泳水着をずらして自分の秘所にヒトシ先輩の勃起したおちんちんをゆっくりと差し込みました。
コンドームを着けていないおちんちんが膣内に包みこまれたことを確認すると私は騎乗位の体勢でゆっくりと腰を上下させ、ヒトシ先輩はその動きに合わせて私を下から突き上げてきます。
「あっ、ああっ……先輩、なんか変な感じがしますぅ……エッチなことなんてしてないのにぃ……」
「はははっ、新入部員はこういうトレーニングには慣れていないからな。これからは僕と何度でもこのトレーニングをすることになるから、今のうちに慣れておくといいだろう」
「は、はいっ……んんっ、先輩のおっきいおちんちんが、私の中で暴れてます……あああっ……」
「そうだその調子だ。今日は君の中を何回も僕で一杯にしてあげるからな……」
ヒトシ先輩はそのまま私を下から激しく突き上げ、その勢いでぷるんぷるんと揺れるFカップのおっぱいを見て興奮すると大量の精液を勢いよく私の膣内に放出しました。
精液を出し切った後も先輩はおちんちんが一旦しぼむまで私を下から突き上げ続け、騎乗位の体勢に疲れた私は全身の力が抜けて床に倒れました。
ですがヒトシ先輩はそんな私の腕を引いてプールサイドに立たせ、右手を軽く振り上げるとあらわになったままの私のFカップのおっぱいをビンタしました。