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あかりのセックスボランティア
第3章 3 高校水泳部新入部員あかりちゃん
「こらあっ、この程度のトレーニングでへこたれるんじゃない! そんないけない新入部員はこうだ、こうだっ!!」
「やあんっ、先輩ちょっと痛いですっ! お仕置きは優しく、ね……?」
「おっとこれは申し訳ない。ぺしぺしと叩く程度にしようか」
ヒトシ先輩は立ち上がって私と向かい合ったままFカップのおっぱいを優しくビンタしてきて、往復ビンタで横向きにぷるんぷるんと揺れる私のおっぱいを見て先輩のおちんちんは再び勃起し始めていました。
特殊なシチュエーションに私の方も少し興奮してきて、往復ビンタを直視できず目を閉じてぐっと耐えている間に秘所からは愛液がとろとろと流れていました。
「それでは最後に僕から特別なプレゼントをするとしようか。一緒にシャワールームに行こう」
「分っかりました~。先輩のプレゼント楽しみですぅ……」
ヒトシ先輩は私を背中から押すようにしてプールサイドから続くシャワールームに連れて行き、その間も私のお尻を水着越しに撫で回していました。
そして正面の壁に鏡がついているシャワールームに入ると私に鏡の両横に両手をつくよう命じ、私はもはや慣れた動作でヒトシ先輩にお尻を突き出します。
「やあんっ、先輩ちょっと痛いですっ! お仕置きは優しく、ね……?」
「おっとこれは申し訳ない。ぺしぺしと叩く程度にしようか」
ヒトシ先輩は立ち上がって私と向かい合ったままFカップのおっぱいを優しくビンタしてきて、往復ビンタで横向きにぷるんぷるんと揺れる私のおっぱいを見て先輩のおちんちんは再び勃起し始めていました。
特殊なシチュエーションに私の方も少し興奮してきて、往復ビンタを直視できず目を閉じてぐっと耐えている間に秘所からは愛液がとろとろと流れていました。
「それでは最後に僕から特別なプレゼントをするとしようか。一緒にシャワールームに行こう」
「分っかりました~。先輩のプレゼント楽しみですぅ……」
ヒトシ先輩は私を背中から押すようにしてプールサイドから続くシャワールームに連れて行き、その間も私のお尻を水着越しに撫で回していました。
そして正面の壁に鏡がついているシャワールームに入ると私に鏡の両横に両手をつくよう命じ、私はもはや慣れた動作でヒトシ先輩にお尻を突き出します。