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あかりのセックスボランティア
第3章 3 高校水泳部新入部員あかりちゃん
「これが水泳部直伝の精神注入棒だ。僕がこの棒から流し込む液体を体内に受け入れれば、君は絶対に大会で優勝できるよ……」
「そうなんですね。じゃあ……はあんっ……」

 ヒトシ先輩は私が答える前に競泳水着をずらすと勃起したおちんちんを再び私の秘所に差し込み、そのままぱんぱんと腰を私のお尻に打ち付けてきました。

 先ほどと同様の刺激と性的快感に私はあえぎ声を漏らし、ヒトシ先輩は目の前にいるメスを受精させようと必死でおちんちんを打ち付けます。

「んんっ、んっ……先輩っ、私の中にどくどく出してくださいっ……」
「言われなくてもそうするさ……孕め、孕めあかりっ……」

 ヒトシ先輩は私と激しく交尾しながら背後から私のFカップのおっぱいを両手で揉みしだき、乳房と秘所から流れ込む快感に私はあえぎ声を我慢できなくなってしまいます。

 私のおっぱいを揉みしだきながらヒトシ先輩はゆっくりと絶頂に達し、二度目となるので先ほどよりは少量の精液が私の膣内にどくどくと流れ込みました。


 二度目の膣内射精を受けて床に倒れ伏した私にヒトシ先輩は何をたるんどるかぁ! と叫びながら私の腰を持ち上げ、そのまま右手の平で私のお尻を繰り返し優しくビンタしました。

 ヒトシ先輩と倒錯にまみれた交尾を行いながら、私は今日も現実を直視しなくて済むよう幸せなことだけを思い出していました。
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