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あかりのセックスボランティア
第1章 1 あかりお姉さんの水泳教室
 プールサイドから続くシャワールームに入ると、私は水泳帽を脱いで黒髪のボブカットをあらわにしました。

 たかしくんはそんな私の後ろにぴったりとくっついて歩いていて、海パンを押し上げている勃起したおちんちんを時折私のお尻に押し当ててきます。


 正面の壁に鏡がついているシャワールームに入った私はそこで立ち止まって一息つきましたが、たかしくんはその隙を見逃さず背後から私のおっぱいを揉みしだきました。

「もう、たかしくん今はおっぱいを触る時間じゃないですよ。早く海パンを脱いでくださいねー」
「ごめーん、でもおねえさんのおっぱいやわらかいから……あはぁ、いつまでももんでたいよぉ……」

 私はたかしくんを優しくたしなめながらも彼の必死の手つきに感じさせられてしまって、それから体感で5分ほど彼に乳房を揉ませてあげました。

 たかしくんは水着のパッドの上から乳首を探るように指をくりくりとしてきて、乳首を間接的にこすられた私は快感を声に出すのを我慢しました。


 おちんちんが勃起して苦しくなってきたらしいたかしくんはおっぱいを揉むのをやめると海パンをさっさと脱ぎ、そこからはカウパー液にまみれたたくましいおちんちんが現れました。

 私は競泳水着から両腕を出し、水着をまくるとFカップのおっぱいを完全に露出させます。

 ようやく見ることができた生のおっぱいにたかしくんがさらに興奮しているのを確認すると、私は正面にある鏡の両横に両手をつきました。

 そのまま背後にいるたかしくんにお尻を突き出し、彼を誘惑するかのように秘所を持ち上げます。
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