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あかりのセックスボランティア
第4章 4 あかりのとても健全なお仕事
「それじゃ入りますよ。……ああ、あかりさんの|膣内《なか》はいつも温かいなぁ……」
「あははは、それは会長さんの体温が上がってるからじゃないですか? 一緒に気持ちよくなりましょうねー」
「こんなにでっかい乳を好き放題できるなんて私は幸せ者ですよ。それもたったの1万円でね……」

 会長は正常位で私の秘所におちんちんをぱんぱんと打ち付けながら私のFカップのおっぱいを両手で揉みしだき、私は快感の声を漏らすのを我慢しながら会話を続けます。

「たったの1万円だなんて、私こそヒカルちゃんを子供たちと遊ばせて貰えて助かってるんですよ」
「そうでしょうそうでしょう、障害者の20歳の男と小学生たちが一緒に泳ぐなんて、普通の小学校ならあり得ないことですからね。ヒカルくんが子供を襲ったりしないよう教育の方をよろしく頼みますよ。もし何かあれば1万円であなたを犯せなくなる」
「ええ、もちろんです。……んんっ……」

 会長は興奮しながら話すと私の膣内に勢いよく精液を放出し、少しでも自分の分身を残そうと考えてか引き抜かれたペニスの先端からしたたり落ちる精液を私の膣口にぐいぐいと塗り拡げてきました。
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