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あかりのセックスボランティア
第1章 1 あかりお姉さんの水泳教室
「それじゃあたかしくん、おねえさんの水着のここにおちんちんをしゅっしゅして気持ちよくなろうね。出そうになったらいつでも出していいからね」
「ありがとうー! おねえさんのあそこをおちんちんできもちよくしてあげるねー」
「んっ……」

 たかしくんは私の言葉に歓喜すると勃起したおちんちんの先端を競泳水着越しに私の秘所に触れさせ、私はその感触に切ない声を上げてしまいます。

 それからたかしくんはカウパー液を塗り込むようにして私の秘所におちんちんを押し付けてはこすりつけ、彼は次第にあえぎ声を強めていきます。



 サンフラワー水泳教室は障がいのある男の子に水泳を教える養育施設ですが、その本来の目的は障がいのある男の子への性教育です。

 私たち指導員は男の子たちにこのように性奉仕をして、彼らが健全に性欲を処理できるよう指導するのです。


 今年で23歳になる私は、成人してからずっとこの水泳教室で働いてきました。

 障がいのある男の子たちが幸せに人生を送れるよう支援する、セックスボランティアの一人として。
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