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あかりのセックスボランティア
第6章 6 幸せはどこにある?
しかし、お父さんが私とヒカルちゃんが暮らすマンションを見つける日はそう遠くありませんでした。
お父さんは相手を確かめずにドアを開けた私を玄関先で押し倒すと興奮した様子で私の服を脱がせてレイプし、私は自分は永遠に幸せにはなれない定めにあるのだろうと思いました。
「はぁ、はぁ……あかり、お前は本当にいい女だよ……一緒に家に戻ってまた仲良く暮らそう。ヒカルは障害者施設に預ければいい」
「……ねえ、お父さんは幸せ?」
「はあっ?」
「こんな風に嫌がる女をレイプして楽しい? 私は高級な風俗で働いて、すっごく幸せだったんだよ。お客さんは歪んだ人たちかも知れないけど、店の中でだけはみんな私を大切にしてくれたから。ヒカルちゃんだってそう。私は毎日優しいセックスができればそれで幸せなの」
「馬鹿馬鹿しい、これだからメスの言葉は……」
「わ……わあああああああああああっ!!」
玄関先から聞こえた話し声が気になって部屋から出てきたヒカルちゃんは私におちんちんを挿入しているお父さんの姿を見て激昂し、高校野球に憧れているヒカルちゃんに私が買ってあげていた金属バットを振りかざしました。
ヒカルちゃんは私の膣内におちんちんを挿入したままのお父さんの頭を何度も金属バットで殴打し、そのままお父さんを殺害しました。
お父さんは相手を確かめずにドアを開けた私を玄関先で押し倒すと興奮した様子で私の服を脱がせてレイプし、私は自分は永遠に幸せにはなれない定めにあるのだろうと思いました。
「はぁ、はぁ……あかり、お前は本当にいい女だよ……一緒に家に戻ってまた仲良く暮らそう。ヒカルは障害者施設に預ければいい」
「……ねえ、お父さんは幸せ?」
「はあっ?」
「こんな風に嫌がる女をレイプして楽しい? 私は高級な風俗で働いて、すっごく幸せだったんだよ。お客さんは歪んだ人たちかも知れないけど、店の中でだけはみんな私を大切にしてくれたから。ヒカルちゃんだってそう。私は毎日優しいセックスができればそれで幸せなの」
「馬鹿馬鹿しい、これだからメスの言葉は……」
「わ……わあああああああああああっ!!」
玄関先から聞こえた話し声が気になって部屋から出てきたヒカルちゃんは私におちんちんを挿入しているお父さんの姿を見て激昂し、高校野球に憧れているヒカルちゃんに私が買ってあげていた金属バットを振りかざしました。
ヒカルちゃんは私の膣内におちんちんを挿入したままのお父さんの頭を何度も金属バットで殴打し、そのままお父さんを殺害しました。