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あかりのセックスボランティア
第1章 1 あかりお姉さんの水泳教室
「はあっ、はあっ、おねえさん、もうがまんできないよぉ!」
「きゃあっ! ちょっとたかしくん、水着をずらすのはだめって言ったでしょ! にゃあっ!!」

 たかしくんはおちんちんを水着越しにこすりつけるのでは我慢できなくなり、私の秘所を覆っている水着を右手でつかむと横にずらしました。

 そのまま勃起したおちんちんを膣内に挿入してきたたかしくんに、私は嬌声を上げてしまいます。


「おねえさん、ぼくのおちんちんできもちよくなってっ!! ぼくおねえさんのなかにどぴゅどぴゅしたいっ!!」
「もう、こんなことお姉さん以外にしちゃだめですからねー。あっ、ああっ……」

 たかしくんは私のお尻を両手でつかむと激しく怒張したおちんちんを私の秘所にぱんぱんと打ち付けてきて、おちんちんの先端はカウパー液と私の愛液でとろとろになっていました。

 私たち指導員は施設の規定でピルを服用しているので中出しされても妊娠する心配はありませんが、それでも生で挿入される感覚には未だに慣れません。


「おねえさん、ぼくのあかちゃんうんでくれるよね? むふふふ……」
「んんっ!! そんな、たかしくんの赤ちゃんを産むだなんて……あ、あ、ああぁ……」

 たかしくんは私を妊娠させる妄想をするとラストスパートをかけるかのようにおちんちんを膣内にぱんぱんと叩きつけてきて、それから間もなく彼は勢いよく射精しました。

 屈強な体格から放出された大量の精液は私の子宮内にどくどくと流れ込み、たかしくんはおちんちんから残った精液を絞り出しながら私の膣口にこすりつけてきました。
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