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あかりのセックスボランティア
第1章 1 あかりお姉さんの水泳教室
 私は大量の精液を中出しされた衝撃で腰が立たなくなってしまい、ゆっくりとシャワールームの床にへたり込んでしまいます。

 たかしくんはそんな私を仰向けになるよう押し倒すとあらわになっている私のFカップのおっぱいに勢いよく吸い付き、私はそのままたかしくんの気が済むまでおっぱいを堪能させてあげました。


 乳房の先端でぴんと立っている乳首をたかしくんのザラザラとした舌で舐め回されながら、私はひと仕事を終えた感慨にふけっていました。


 50代の男性であるたかしくんはここに来る度に私を指名してきて、私がこれまで彼に中出しをされたのは2桁の回数に及んでいます。


 まるで赤ちゃんがお母さんの母乳を求めるように乳首に吸い付いてくるたかしくんに、私は現実を直視しないで済むよう幸せなことだけを考えていました。


 あかりお姉さんのセックスボランティアは、明日からも終わりなく続いていきます。
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