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第1章 出逢い
息が整いはじめて我に帰った。
「ゴメン!オレ、我を忘れてもうた!」
「ううん、ジュリも仕事忘れてた(>_<) ショウくん、気持ち良かった?」
「うん、見ての通りや。」
「良かったぁ~(^^) たまにはこういうのもイイでしょ?」
「そうやな、ハマッたらどないしよ。」
(^^)
「その時はいつでもジュリ呼んでね。 あ、ねぇ、良かったらアドレス教えて。」
「営業メールやったら要らんで~(^^)」
「違うよ、ジュリが出勤予定に入って無くても連絡くれれば出来るだけ来れるようにするから(^^)」
アラームの音が響く。
「シャワー浴びよ(^^)」
「ん。」
シャワーを浴びた後身支度を整えながらジュリにメールアドレスと携帯番号を書いたメモを渡した。
「ありがとう(^^) ジュリからもメールしてイイ?」
「エエよ。ヤキモチ焼いてくれる人もおれへんし。」
「ホント??? やったぁ。 メールするね(^o^)」
それから部屋を出た。
エレベーターの中で軽くキスをしてオレらは別れた。
「ゴメン!オレ、我を忘れてもうた!」
「ううん、ジュリも仕事忘れてた(>_<) ショウくん、気持ち良かった?」
「うん、見ての通りや。」
「良かったぁ~(^^) たまにはこういうのもイイでしょ?」
「そうやな、ハマッたらどないしよ。」
(^^)
「その時はいつでもジュリ呼んでね。 あ、ねぇ、良かったらアドレス教えて。」
「営業メールやったら要らんで~(^^)」
「違うよ、ジュリが出勤予定に入って無くても連絡くれれば出来るだけ来れるようにするから(^^)」
アラームの音が響く。
「シャワー浴びよ(^^)」
「ん。」
シャワーを浴びた後身支度を整えながらジュリにメールアドレスと携帯番号を書いたメモを渡した。
「ありがとう(^^) ジュリからもメールしてイイ?」
「エエよ。ヤキモチ焼いてくれる人もおれへんし。」
「ホント??? やったぁ。 メールするね(^o^)」
それから部屋を出た。
エレベーターの中で軽くキスをしてオレらは別れた。