この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Is this love
第1章 出逢い
それでもそのままでいる。
ジュリは身体をよじらせ始めた。
「お…お願い…です…つ…強く……」
「どれくらい?」
「あぁぁ…ちぎれるくらいに…」
強くつまみ引っ張ってみる。
「ひゃっ……い…いい~」
片手は乳首を玩びながら、もう一方の手で少し乱暴にパンティをずり下げて股間に這わせる。
内部に侵入するまでもなくネットリとした水分を指先に感じた。
「どうして欲しいん?」
「く…下さい…」
その時にはもう冷静でおれんかった。
スボンとパンツを下げ、ジュリを乱暴に後ろ向きにするとそのまま挿入した。
中に入った瞬間、ジュリは身体をよじって顔を向けて言った。
「ジュ…ジュリをいっぱい犯してくださいぃ。」
オレは狂ったようにジュリのヒップに腰を打ち付けた。
動きのリズムに合わせてジュリの喘ぎが部屋に響く。
登り詰めるのに時間は掛からんかった。
腰の動きが速さを増す。
「あっ…あっ…あっ…いっ、いくぅ~」
オレも同時にイった。
かろうじて外に出すことができた。
2人でベッドに倒れ込み荒くなった息を整えた。
ジュリは身体をよじらせ始めた。
「お…お願い…です…つ…強く……」
「どれくらい?」
「あぁぁ…ちぎれるくらいに…」
強くつまみ引っ張ってみる。
「ひゃっ……い…いい~」
片手は乳首を玩びながら、もう一方の手で少し乱暴にパンティをずり下げて股間に這わせる。
内部に侵入するまでもなくネットリとした水分を指先に感じた。
「どうして欲しいん?」
「く…下さい…」
その時にはもう冷静でおれんかった。
スボンとパンツを下げ、ジュリを乱暴に後ろ向きにするとそのまま挿入した。
中に入った瞬間、ジュリは身体をよじって顔を向けて言った。
「ジュ…ジュリをいっぱい犯してくださいぃ。」
オレは狂ったようにジュリのヒップに腰を打ち付けた。
動きのリズムに合わせてジュリの喘ぎが部屋に響く。
登り詰めるのに時間は掛からんかった。
腰の動きが速さを増す。
「あっ…あっ…あっ…いっ、いくぅ~」
オレも同時にイった。
かろうじて外に出すことができた。
2人でベッドに倒れ込み荒くなった息を整えた。