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♥crack an APPLE♥
第2章 光の見えない籠の中で甘い唄を
「……や、ぁあ!」
秋埜が太ももに手を這わせたのを感じて巴月は声をあげた。
しかし構わず秋埜はそのままショーツに手を突っ込んで、すっかり濡れたそこを弄(まさぐ)り始める。
「やだ……! やめ、ぁあっ、ん、そこ、やだぁ……!!」
直接触られるその感覚が巴月には衝撃的で、巴月はあらぬ声をあげて抵抗した。
秋埜はそんな巴月をみて面白そうに目を細めるだけで手を休めようとはしない。
わざと音を響かせるようにめちゃくちゃにソコをかき回し、巴月の羞恥心を煽ってゆく。
「は、いいねぇ……気持ちよさそうで。ほら、もっと啼けよ」
「あぁ……ひゃぅ、だめぇ……だめ、あぁん……」
「ここ、好きなんだろ。ほら。イけよ」
「あっあぁあっ!! やっ、はぁあっ、だめっゆるして……!! やだ……やだぁあ!!」
たっぷりと溢れる蜜を、硬くなった敏感なところに塗りつける。
集中的にソコをしつこく責められて、ぬるぬると何度も何度もいじくられて、巴月に襲うのは堪らない、堪らない快楽の渦。
秋埜が太ももに手を這わせたのを感じて巴月は声をあげた。
しかし構わず秋埜はそのままショーツに手を突っ込んで、すっかり濡れたそこを弄(まさぐ)り始める。
「やだ……! やめ、ぁあっ、ん、そこ、やだぁ……!!」
直接触られるその感覚が巴月には衝撃的で、巴月はあらぬ声をあげて抵抗した。
秋埜はそんな巴月をみて面白そうに目を細めるだけで手を休めようとはしない。
わざと音を響かせるようにめちゃくちゃにソコをかき回し、巴月の羞恥心を煽ってゆく。
「は、いいねぇ……気持ちよさそうで。ほら、もっと啼けよ」
「あぁ……ひゃぅ、だめぇ……だめ、あぁん……」
「ここ、好きなんだろ。ほら。イけよ」
「あっあぁあっ!! やっ、はぁあっ、だめっゆるして……!! やだ……やだぁあ!!」
たっぷりと溢れる蜜を、硬くなった敏感なところに塗りつける。
集中的にソコをしつこく責められて、ぬるぬると何度も何度もいじくられて、巴月に襲うのは堪らない、堪らない快楽の渦。