この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
♥crack an APPLE♥
第4章 マイスイートハニー
「すっごいびしょびしょだね。柔らかそう」
秋埜はそう言って、巴月のたっぷりと濡れた秘部を弄った。
愛液で熱くなったそこは、とろとろに柔らかくなっていて、秋埜が弄る度にくちゅくちゅと嬉しそうに声をあげる。
モノ欲しげに開いた穴に指を差し込んでみれば、ナカの肉がきゅうきゅうと吸い付いてきて、もっともっととせがんでいるかのようだった。
「うわ、すご……みてよこれ、巴月。おまえのナカ、こんなにヌルヌルなんだけど」
「……っ」
秋埜が膣から引き抜いた指を巴月に見せつける。
その指にはたっぷりと愛液が絡みついて、光に照らされぬらぬらと光っていた。
巴月は恥ずかしくなって目をそらしたが、秋埜はその指についた愛液を巴月の太ももに塗りつけ、その艶かしさを巴月に肌をもって教えこむ。
その屈辱に唇を震わす巴月をみて秋埜は愉快そうだ。
「ねえねえ、さっきからここ、ひくひくしちゃってさ。なんか挿れてほしいの?」
「い、れ……」
「ナカ、欲しくて欲しくてたまらないでしょ? 熱いでしょ? ここに何か挿れたら気持ちいいだろうなぁー」
「あ……は、ぁあ……ん……」
秋埜が再び指をソコに沈めると、巴月が身体を震わせため息にもにた嬌声をあげる。
指をゆらしてやる度に、巴月は身体をくねらせ、甘い声を漏らし、その快楽を全身で示していた。
「ん? どうなの、巴月」
「ほし、い……いれて、ぇ……」
「……オーケー」
素直にその欲望を口にすることができた巴月に、秋埜はよくできましたと言わんばかりの優しい微笑みを向けた。
秋埜はそう言って、巴月のたっぷりと濡れた秘部を弄った。
愛液で熱くなったそこは、とろとろに柔らかくなっていて、秋埜が弄る度にくちゅくちゅと嬉しそうに声をあげる。
モノ欲しげに開いた穴に指を差し込んでみれば、ナカの肉がきゅうきゅうと吸い付いてきて、もっともっととせがんでいるかのようだった。
「うわ、すご……みてよこれ、巴月。おまえのナカ、こんなにヌルヌルなんだけど」
「……っ」
秋埜が膣から引き抜いた指を巴月に見せつける。
その指にはたっぷりと愛液が絡みついて、光に照らされぬらぬらと光っていた。
巴月は恥ずかしくなって目をそらしたが、秋埜はその指についた愛液を巴月の太ももに塗りつけ、その艶かしさを巴月に肌をもって教えこむ。
その屈辱に唇を震わす巴月をみて秋埜は愉快そうだ。
「ねえねえ、さっきからここ、ひくひくしちゃってさ。なんか挿れてほしいの?」
「い、れ……」
「ナカ、欲しくて欲しくてたまらないでしょ? 熱いでしょ? ここに何か挿れたら気持ちいいだろうなぁー」
「あ……は、ぁあ……ん……」
秋埜が再び指をソコに沈めると、巴月が身体を震わせため息にもにた嬌声をあげる。
指をゆらしてやる度に、巴月は身体をくねらせ、甘い声を漏らし、その快楽を全身で示していた。
「ん? どうなの、巴月」
「ほし、い……いれて、ぇ……」
「……オーケー」
素直にその欲望を口にすることができた巴月に、秋埜はよくできましたと言わんばかりの優しい微笑みを向けた。