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♥crack an APPLE♥
第4章 マイスイートハニー
秋埜は深皿を手に取り、そこからはちみつをスプーンですくう。

何をするの、と目を見開く巴月にはにこっと笑ってみせるばかり。

すっかり開いて挿れてくださいとひくひくしている穴を覗き込み、そこにスプーンをもっていく。



「……っ、やだ……」

「まあまあ」



何をされるか悟った巴月は抵抗の声をあげるがそれは虚しく。

穴に、はちみつがとろとろと入っていってしまった。



「つ、めたい……」



構わず秋埜はもうひとすくい、はちみつを流し込む。

鎖によって強制的に開脚されたソコはぱかっと穴が開いていて、液体も存外に挿れやすかった。

冷たいはちみつが流し込まれたことで驚いたのか、ソコはまたもやヒクッヒクッ、と収縮を繰り替えす。

秋埜は深皿をさらけ出された秘部の上でひっくり返し、余ったはちみつをそこにぶっかけた。

全部が穴に入るわけもなく、とろとろとはちみつは流れ出す。

臀部の割れ目に入り込み、そこからとろりと溢れるように流れるそれは、卑猥な色をしている。



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