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♥crack an APPLE♥
第4章 マイスイートハニー
「なぁー巴月? 俺の名前呼んでみてよ」
「……あき、の?」
「……そうだ……そのまま、俺の名前呼んでろ」
「……へ……あ、あぁっ……!」
じゅわ、と快楽の熱が広がる。
秋埜がそこを軽く舐めたのだった。
秋埜は巴月の内ももを掴むと、乱暴にぐいっと広げる。
はしたない格好を強要されているというのに、巴月は一切抵抗をしなかった。
肉の間から顔をだす蕾をちゅうっと吸われて、あまりの気持ちよさに巴月はただ、淫らな声をあげることしかできなかった。
「あき、の……あぁあっ、あき、……の……!」
「んー? 巴月、気持ちいいだろ?」
「きもち、いい……あきのぉ……」
「そうか、よかった。もっとしてやるよ」
「あぁん……」
ソレを口に含むと、秋埜は舌の先でくりくりとソレを刺激した。
ぬるぬるとはちみつが滑って、堪らなく堪らなく気持ちいい。
びくん……びくん……と揺れる腰はもう、淫らな女のものであった。
無様に全てをさらけ出すように開かれた脚に、純情な乙女の面影はなかった。
巴月は髪を振り乱し、その快楽を全身で感じていた。
「すっげぇ甘い……おまえのナカから溢れ出した蜜、甘くて美味いよ、巴月」
「やぁ……言わないでぇ……」
「もっと欲しい」
「あ、……そこ、だめぇ……あぁぁ……」
ずるりと舌を滑らし、秋埜は縁取るように入口の周りを舐める。
そして、穴の中にゆっくりと舌を差し入れた。
決して長くはない舌を、ゆっくりと抜き差しすれば、それでも巴月は悦びの声をあげる。
きゅうっと締め付ける肉壁は、秋埜を求めているかのようだった。
「……あき、の?」
「……そうだ……そのまま、俺の名前呼んでろ」
「……へ……あ、あぁっ……!」
じゅわ、と快楽の熱が広がる。
秋埜がそこを軽く舐めたのだった。
秋埜は巴月の内ももを掴むと、乱暴にぐいっと広げる。
はしたない格好を強要されているというのに、巴月は一切抵抗をしなかった。
肉の間から顔をだす蕾をちゅうっと吸われて、あまりの気持ちよさに巴月はただ、淫らな声をあげることしかできなかった。
「あき、の……あぁあっ、あき、……の……!」
「んー? 巴月、気持ちいいだろ?」
「きもち、いい……あきのぉ……」
「そうか、よかった。もっとしてやるよ」
「あぁん……」
ソレを口に含むと、秋埜は舌の先でくりくりとソレを刺激した。
ぬるぬるとはちみつが滑って、堪らなく堪らなく気持ちいい。
びくん……びくん……と揺れる腰はもう、淫らな女のものであった。
無様に全てをさらけ出すように開かれた脚に、純情な乙女の面影はなかった。
巴月は髪を振り乱し、その快楽を全身で感じていた。
「すっげぇ甘い……おまえのナカから溢れ出した蜜、甘くて美味いよ、巴月」
「やぁ……言わないでぇ……」
「もっと欲しい」
「あ、……そこ、だめぇ……あぁぁ……」
ずるりと舌を滑らし、秋埜は縁取るように入口の周りを舐める。
そして、穴の中にゆっくりと舌を差し入れた。
決して長くはない舌を、ゆっくりと抜き差しすれば、それでも巴月は悦びの声をあげる。
きゅうっと締め付ける肉壁は、秋埜を求めているかのようだった。