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年下のカレ
第4章 初めてのお泊まりデート
〜口でキレイに〜
交代して、私がカレの体を洗う番…

バスチェアに座るカレの、大きくて年齢に不釣り合いなくらい頼もしい背中を洗う。
そのまま後ろからカレに抱きつくようにして、手を前に持っていき、カレの乳首を刺激する。

カレも、私と同じくらい乳首への刺激がウィークポイントで、いつも可愛い声を漏らしてくれるんです。
泡だった中指の先で、いやらしく撫で回すように…

「ここ…そんなに気持ちいいのっ?」

今度は私が、鏡に映る気持ちよさそうな顔のカレを見つめながら、意地悪モードに…

「はい、気持ちいいです…」

見つめ返しながら答えるカレに、左手はそのまま乳首を刺激しながら、右手を下の方に…

「みたいだね〜っ…ここもこんなにおっきくなっちゃってるしっ」

大きく固くなったカレのものを握りしめ、ゆっくりと上下に動かすと、カレの可愛い吐息がさらに大きくなる。

「お口で洗ってあげようか?」

「ぜひお願いします!」

嬉しそうに答えるカレに、その場に立ってもらい、私の方を向いてもらう。
カレのものについた泡をシャワーで流して、カレの前に膝をつく私…

カレのものは、私が知る男性器の中でも1番清潔感があってキレイな形や色をしています。
もちろんカレのことが大好きという気持ちもあると思うのですが、カレのものを口でしてあげるのが大好きで、気のせいかもしれませんが美味しく感じちゃうんです。

玉をねっとりと入念に舐めたり
裏筋を舌先で弾くように舐めたり
カリ周りを何周も舐め回したり
咥えて口の中でたくさん舌を絡ませたり
カレの好きな舐め方を熟知した私は、惜しむことなくすべてしてあげる…

最後には、口の中で舌を絡ませながら、顔を動かす。カレを射精へと導くように…

するとカレが、自分と私の体の向きをかえました。

「尚美さん、見て…これめっちゃエロいですよ。」

カレのものを咥えたまま、横目で鏡を見ると、
立ったカレの前に膝をついて座り、右手でカレのものを握りながら咥えこみ、手と顔を連動させて動かす私の姿が映っていました。

恥ずかしいという感情ではなく、ふつふつと欲情がかき立てられた私は、変なのでしょうか?…

理由は上手く説明できませんが、卑猥な行為をする自分の姿にすごく興奮してしまったんです。
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