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年下のカレ
第4章 初めてのお泊まりデート
〜顔射〜
鏡に映る自分の姿に興奮しながら、そのままカレのものを咥えて、手と顔を動かし続けていると…
「尚美さん…いきそうです。」
カレの方を見ながら、咥えたままコクリと首を縦にふる私。
『そのまま出していいよ』の合図…
すると、カレは…
「尚美さんにかけたいです…」
「うんっ…いいよっ」
勝手に、カレは胸に射精したいのだと思った私は、
カレのものを口から離すと、握る手は動かしたまま、胸をカレのものの前に近づけました。
「あのっ…顔にかけたいです…」
「顔にっ?…」
少し驚きました。夫にも胸に出されたことはありますが、顔にかけられたことはこれまでの人生でも一度もありませんでした。
化粧はもう落としてるし、そのまま洗い流せば済むだけで、何も断る理由はありません。
何より、懇願するように私を見下ろしながらお願いするカレの要求を、私は受け入れたいと思いました。
「いいよっ…」
カレのものを握る手をさらに速く動かしながら、自分から顔を近づけていく私…
「いっぱいかけてっ…」
目をつむりながらそう言うや否や…
「いくっ…」
カレのそのセリフと共に、生温かい液体を顔に感じました。
3回ほどに間隔をあけて、ビュッ…ビュッ…ビュッ…と…
顔にかかる感覚だけで、カレのものから放たれた液体が大量なのがわかりました。
目を開けてカレの方を見上げると、カレは興奮した面持ちで私の顔を見下ろしていました。
「あったかいっ…いっぱい出たねっ」
顔から垂れる白い液体を、手で受け取りながらそう言うと、
「はじめて顔射しました!…」
「私もよっ…顔にかけられるのなんてはじめて…興奮した?」
「はい!かなりっ!」
嬉しそうにそう答えてくれるカレを見ながら、ふと思ったことがあります…
(ああ…やっぱり私、カレが大好きなんだ…カレのお願いならなんだって受け入れちゃうくらい…)
カレに顔をキレイに洗ってもらってから、一緒に狭い湯船につかったあと、お風呂から上がりました。
鏡に映る自分の姿に興奮しながら、そのままカレのものを咥えて、手と顔を動かし続けていると…
「尚美さん…いきそうです。」
カレの方を見ながら、咥えたままコクリと首を縦にふる私。
『そのまま出していいよ』の合図…
すると、カレは…
「尚美さんにかけたいです…」
「うんっ…いいよっ」
勝手に、カレは胸に射精したいのだと思った私は、
カレのものを口から離すと、握る手は動かしたまま、胸をカレのものの前に近づけました。
「あのっ…顔にかけたいです…」
「顔にっ?…」
少し驚きました。夫にも胸に出されたことはありますが、顔にかけられたことはこれまでの人生でも一度もありませんでした。
化粧はもう落としてるし、そのまま洗い流せば済むだけで、何も断る理由はありません。
何より、懇願するように私を見下ろしながらお願いするカレの要求を、私は受け入れたいと思いました。
「いいよっ…」
カレのものを握る手をさらに速く動かしながら、自分から顔を近づけていく私…
「いっぱいかけてっ…」
目をつむりながらそう言うや否や…
「いくっ…」
カレのそのセリフと共に、生温かい液体を顔に感じました。
3回ほどに間隔をあけて、ビュッ…ビュッ…ビュッ…と…
顔にかかる感覚だけで、カレのものから放たれた液体が大量なのがわかりました。
目を開けてカレの方を見上げると、カレは興奮した面持ちで私の顔を見下ろしていました。
「あったかいっ…いっぱい出たねっ」
顔から垂れる白い液体を、手で受け取りながらそう言うと、
「はじめて顔射しました!…」
「私もよっ…顔にかけられるのなんてはじめて…興奮した?」
「はい!かなりっ!」
嬉しそうにそう答えてくれるカレを見ながら、ふと思ったことがあります…
(ああ…やっぱり私、カレが大好きなんだ…カレのお願いならなんだって受け入れちゃうくらい…)
カレに顔をキレイに洗ってもらってから、一緒に狭い湯船につかったあと、お風呂から上がりました。