この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
年下のカレ
第4章 初めてのお泊まりデート
〜もう1つのクリスマスプレゼント〜
赤と緑の可愛い靴下の中に入っていた箱…
ラッピングを開けると、それはネックレスでした。
カレからのもう1つのクリスマスプレゼント。
こういう渡し方とか…いろいろと、私を思って考えてくれたっていうことが、すごくすごく嬉しくてキュンキュンしちゃいました笑
裸のまま、ネックレスをつけて手鏡で確認する。
たまらない気持ちでいっぱいになった私は、そのまま寝ているカレの元へと行き、布団に潜り込んでカレにしがみつきました。
寝ているカレの頬にキスをした。グッスリ寝ているカレ…
しばらく抱きついていると、カレのものが大きくなっているのにきづきました。
(昨夜、あんなにしたのにっ…笑)
『朝立ち』って、そういうのに関係なくなっちゃうものなんですかね?
昨夜、たくさん私を気持ちよくしてくれたそれを、手で握りしめる私…
なんだか口でしてあげたくなってきた私は、カレの下半身の方に移動して、そこだけが露わになるように布団をめくりました。
そして、カレのものに舌を這わせる。
少し乾燥してるそれを潤すように、唾液をたっぷりからませながら、根元から先へ、裏側も表側も横側も、すべてを舐め尽くすように…
すると、カレが目を覚ましました。
「尚美さん?…」
「おはようっ」
「あぁっ…こんな最高な目覚め、初めてです。」
声を漏らしながらそう言ってくれるカレ。
「私の方こそ…サンタさんからのプレゼント、ありがとうね。こんなに素敵な朝を迎えたの初めてよ。」
カレのものを舐めながらお礼を伝える私。
「いえ…喜んでもらえてよかったです。」
「これはそのサンタさんへのお返しっ…そのままゆっくり堪能してちょうだいっ」
そう言って、カレのものを咥え込み、唾液と舌をたくさん口の中で絡ませる。
「尚美さんっ…気持ち良過ぎます」
「ちょっとぉ…もう昨日のお願い忘れたの?」
カレのものから口を離して、注意した。
「あっ…そうだった…尚美、気持ちいいよ。」
「それでよろしい♪」
再びカレのものを口に含み、たっぷりと奉仕する。
『お礼』と『大好き』の気持ちをたくさん込めて…
赤と緑の可愛い靴下の中に入っていた箱…
ラッピングを開けると、それはネックレスでした。
カレからのもう1つのクリスマスプレゼント。
こういう渡し方とか…いろいろと、私を思って考えてくれたっていうことが、すごくすごく嬉しくてキュンキュンしちゃいました笑
裸のまま、ネックレスをつけて手鏡で確認する。
たまらない気持ちでいっぱいになった私は、そのまま寝ているカレの元へと行き、布団に潜り込んでカレにしがみつきました。
寝ているカレの頬にキスをした。グッスリ寝ているカレ…
しばらく抱きついていると、カレのものが大きくなっているのにきづきました。
(昨夜、あんなにしたのにっ…笑)
『朝立ち』って、そういうのに関係なくなっちゃうものなんですかね?
昨夜、たくさん私を気持ちよくしてくれたそれを、手で握りしめる私…
なんだか口でしてあげたくなってきた私は、カレの下半身の方に移動して、そこだけが露わになるように布団をめくりました。
そして、カレのものに舌を這わせる。
少し乾燥してるそれを潤すように、唾液をたっぷりからませながら、根元から先へ、裏側も表側も横側も、すべてを舐め尽くすように…
すると、カレが目を覚ましました。
「尚美さん?…」
「おはようっ」
「あぁっ…こんな最高な目覚め、初めてです。」
声を漏らしながらそう言ってくれるカレ。
「私の方こそ…サンタさんからのプレゼント、ありがとうね。こんなに素敵な朝を迎えたの初めてよ。」
カレのものを舐めながらお礼を伝える私。
「いえ…喜んでもらえてよかったです。」
「これはそのサンタさんへのお返しっ…そのままゆっくり堪能してちょうだいっ」
そう言って、カレのものを咥え込み、唾液と舌をたくさん口の中で絡ませる。
「尚美さんっ…気持ち良過ぎます」
「ちょっとぉ…もう昨日のお願い忘れたの?」
カレのものから口を離して、注意した。
「あっ…そうだった…尚美、気持ちいいよ。」
「それでよろしい♪」
再びカレのものを口に含み、たっぷりと奉仕する。
『お礼』と『大好き』の気持ちをたくさん込めて…