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年下のカレ
第2章 カレとの初エッチ
〜濃厚なキス〜
ラブホテルに到着…
車から降りて中に入るまで、部屋を選ぶとき、部屋まで移動するとき、ずっと手を繋いだままの私たち。
ここは男として自分に格好をつけさせてほしいと、私の意見を押し切り、高めの部屋を選んだカレ。
豪華でキレイな部屋に入ると、ワイワイと2人ではしゃいだのを覚えています。
ゆっくりする時間もなかったので、さっそくシャワーを浴びることにしました。
私からの提案で、別々に…
明るいところで裸を見られ、がっかりさらたくなかったから。
カレも了承してくれましたが、一緒に入りたそうではありました笑
先にカレが入る…
部屋を薄暗くして待っていると、裸で腰にバスタオルを巻いたカレが出てきました。
胸板が大きく筋肉質で、ガッチリとした体育会系の体…
そして、バスタオル越しにカレのものが大きくなってるのがわかる…
目のやり場に困っちゃいました笑
次に私が入る…
肩より少し長めの髪を1つにまとめ、シャワーを浴び、体をふく。
鏡に映る裸の自分を確認した…
46歳にしては、それなりの体型を維持できている。
それでも、ところどころに年齢を物語る部分があるのも確か…
首筋をはじめ、気になるところにはシワがあるし…
Fカップで胸が大きくても、ブラがないと重力にさからえていないし…
お腹には、ちょっぴり贅肉がついているし…
勝手に…頭の中で想像する女子高生の体と比較してしまう私。
髪を下ろし、バスタオルを巻いて浴室から出ると、腰にバスタオルを巻いた状態のカレが、ベットの端に腰を降ろして待っていた。
「もしかして…ずっとそうして待ってくれてたの?」
「あ、いや…まぁ…」
少し照れながら答えるカレが、とても可愛らしく思えた。
「ごめんね。お待たせ…」
そう言って、同じようにカレの隣に腰を降ろす私…
私からカレの手を握りしめると、カレも握り返してくれた。
何も言わずにカレの方を見るのとほぼ同時に、カレも私の方を見てくれた。
よ〜いドン…そんな合図があったかのように、互いに顔を近づけて、キスをした。
お店の個室でしたようなソフトなキスではなく、
互いの舌が絡み合う濃厚なキスを…
ラブホテルに到着…
車から降りて中に入るまで、部屋を選ぶとき、部屋まで移動するとき、ずっと手を繋いだままの私たち。
ここは男として自分に格好をつけさせてほしいと、私の意見を押し切り、高めの部屋を選んだカレ。
豪華でキレイな部屋に入ると、ワイワイと2人ではしゃいだのを覚えています。
ゆっくりする時間もなかったので、さっそくシャワーを浴びることにしました。
私からの提案で、別々に…
明るいところで裸を見られ、がっかりさらたくなかったから。
カレも了承してくれましたが、一緒に入りたそうではありました笑
先にカレが入る…
部屋を薄暗くして待っていると、裸で腰にバスタオルを巻いたカレが出てきました。
胸板が大きく筋肉質で、ガッチリとした体育会系の体…
そして、バスタオル越しにカレのものが大きくなってるのがわかる…
目のやり場に困っちゃいました笑
次に私が入る…
肩より少し長めの髪を1つにまとめ、シャワーを浴び、体をふく。
鏡に映る裸の自分を確認した…
46歳にしては、それなりの体型を維持できている。
それでも、ところどころに年齢を物語る部分があるのも確か…
首筋をはじめ、気になるところにはシワがあるし…
Fカップで胸が大きくても、ブラがないと重力にさからえていないし…
お腹には、ちょっぴり贅肉がついているし…
勝手に…頭の中で想像する女子高生の体と比較してしまう私。
髪を下ろし、バスタオルを巻いて浴室から出ると、腰にバスタオルを巻いた状態のカレが、ベットの端に腰を降ろして待っていた。
「もしかして…ずっとそうして待ってくれてたの?」
「あ、いや…まぁ…」
少し照れながら答えるカレが、とても可愛らしく思えた。
「ごめんね。お待たせ…」
そう言って、同じようにカレの隣に腰を降ろす私…
私からカレの手を握りしめると、カレも握り返してくれた。
何も言わずにカレの方を見るのとほぼ同時に、カレも私の方を見てくれた。
よ〜いドン…そんな合図があったかのように、互いに顔を近づけて、キスをした。
お店の個室でしたようなソフトなキスではなく、
互いの舌が絡み合う濃厚なキスを…