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年下のカレ
第2章 カレとの初エッチ
〜Fカップの胸〜
しばらく濃厚なキスが続いた後、カレの右手が私の胸に…
バスタオル越しに左胸を大きな手が覆い尽くし、優しく揉んでくれた。
私も、カレのものに左手を伸ばし、バスタオル越しに撫でるように触った。
互いにもう一方の手は、握りしめたまま…

「村崎さん、バスタオルとっていいですか?おっぱい見たいです。」

少しの間をおいて、答えた…

「うん…」

カレにバスタオルをとってもらい、裸が露わになる。

「わっ…おっきい…いつも大きいとは思ってたけど、ほんとおっきいですね?何カップあるんですか?」

そう言いながら、真正面からよく見たかったのか、カレは立ち上がり私の前に来て膝をつく…
そのとき、カレの腰のバスタオルもはがれ落ち、固く大きくなったものが露わに…

「Fカップ…そんなにジロジロ見ないでよ。もう歳だから、こんなに垂れちゃって…がっかりしたでしょ?」

「そんなことないです!めっちゃ興奮してます!それに、村崎さんスタイルもめっちゃいいですね!」

その言葉だけでなく、食い入るように私の胸や裸を見るカレの表情や、反り返るくらいいきり立つカレのものを見ると、私の体で興奮してくれているのがわかり、嬉しかった。そして、自信もついた。

「触っていいですか?」

「さっきまで触ってたじゃないっ。いいわよ。」

カレの両手が、私の両方の胸に直接触れた。
大きさを堪能するように、優しく円を描くように揉みながら、ずっと胸を見ていたカレ。

「舐めてもいいですか?」

「いちいち聞かなくていいのっ。好きにしていいから…」

嬉しそうな表情でカレの顔が胸に近づいてきた。
そして、舌で私の乳首を堪能しはじめた。片方の乳首を舐めながら、もう片方の胸は揉み続ける。さっきまでよりも少し力のこもった揉み方で…

乳首を…舌でねっとりと舐められ、舌先ではじかれ、口に含み吸われ…久しぶりの乳首への刺激に私も声が漏れた。

一心不乱に両方の乳首を交互にむさぼるカレがたまらなく愛おしくて、優しく抱きしめるようにカレの頭に手を回し撫でながら、乳首への愛撫を堪能する私…

そして、そのままカレにベッドへと優しく押し倒された。
力強い腕で私を支えられながら、ベッドの中心まで移動…

仰向けで横になる私に、カレが覆いかぶさるような体勢になった。
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