この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
被虐幼女・実果
第3章 第3章 お尻の穴に
土管の中で、服が乾くまで待つ四人。
「どうしてオジサンのカルピスは甘くないの?」
と、政嗣オジサンに訊く萌花ちゃん。
「そうよ。カルピスは甘いはずなのに・・・」
と、政嗣オジサンに訴える実果。
そんなことを言われても、
なんと返事をしていいのか困る政嗣オジサン。
カルピスが出ると言い出したのは、紗季ちゃんなのに・・・。
というのが政嗣オジサンの意見だけど、
言える状況ではなさそうなので黙る政嗣オジサン。
「何を言っているの。2人がダメだからでしょ!」
と、話す紗季ちゃん。
「え~?」
と、答える萌花ちゃんと実果。
「もっと丁寧にしないから」
と、話す紗季ちゃん。
丁寧も何も、そもそもチンポの先からカルピスが出るはずもないのに・・・。
と、思うしかない政嗣オジサン。
「何度もしていたら、そのうちカルピスが出るわ」
と、話す紗季ちゃん。それを聞いて、
それなら、何度も、この2人にフェラチオやイラマチオを
させられるということに気が付いた政嗣オジサン。
「そうだよ。最初からカルピスが出ることは稀なんだよ。
何度もしていると、次第に甘くなってきて、
最後にはカルピスみたいになるんだ」
と、話した政嗣オジサン。その顔を見てニヤッと笑う紗季ちゃん。
「そうよ。だから、ほら、また、オジサンのここが」
と、回復してきた政嗣オジサンのチンポを指し示す紗季ちゃん。
「オジサン、横になってよ」
と、話す紗季ちゃん。
「あ?ああ、いいよ」
と、土管の中で横になった政嗣オジサン。
「萌花ちゃんは、こっちから舐めてみて」
と、政嗣オジサンの下半身の方にいた萌花ちゃんに、
「オジサンの足に沿うように寝そべって」
と、さらに指示する紗季ちゃん。
言われた通りの姿勢で、政嗣オジサンのチンポを舐める萌花ちゃん。
政嗣オジサンの頭の方にいる実果に、
「実果ちゃんは、お腹の上に乗って、そっちから舐めてみて」
と、実果に指示しました。
「そうしたら、2人で舐められるでしょ」
と、話す紗季ちゃん。
実果は政嗣オジサンのお腹の上に乗ったけど、
この位置だと舐めにくいみたい。
それを見た紗季ちゃんに、
「そこだと舐めにくいね。
オジサンの胸のあたりに移動して寝たほうが舐めやすいかも」
と、指示された実果。
「どうしてオジサンのカルピスは甘くないの?」
と、政嗣オジサンに訊く萌花ちゃん。
「そうよ。カルピスは甘いはずなのに・・・」
と、政嗣オジサンに訴える実果。
そんなことを言われても、
なんと返事をしていいのか困る政嗣オジサン。
カルピスが出ると言い出したのは、紗季ちゃんなのに・・・。
というのが政嗣オジサンの意見だけど、
言える状況ではなさそうなので黙る政嗣オジサン。
「何を言っているの。2人がダメだからでしょ!」
と、話す紗季ちゃん。
「え~?」
と、答える萌花ちゃんと実果。
「もっと丁寧にしないから」
と、話す紗季ちゃん。
丁寧も何も、そもそもチンポの先からカルピスが出るはずもないのに・・・。
と、思うしかない政嗣オジサン。
「何度もしていたら、そのうちカルピスが出るわ」
と、話す紗季ちゃん。それを聞いて、
それなら、何度も、この2人にフェラチオやイラマチオを
させられるということに気が付いた政嗣オジサン。
「そうだよ。最初からカルピスが出ることは稀なんだよ。
何度もしていると、次第に甘くなってきて、
最後にはカルピスみたいになるんだ」
と、話した政嗣オジサン。その顔を見てニヤッと笑う紗季ちゃん。
「そうよ。だから、ほら、また、オジサンのここが」
と、回復してきた政嗣オジサンのチンポを指し示す紗季ちゃん。
「オジサン、横になってよ」
と、話す紗季ちゃん。
「あ?ああ、いいよ」
と、土管の中で横になった政嗣オジサン。
「萌花ちゃんは、こっちから舐めてみて」
と、政嗣オジサンの下半身の方にいた萌花ちゃんに、
「オジサンの足に沿うように寝そべって」
と、さらに指示する紗季ちゃん。
言われた通りの姿勢で、政嗣オジサンのチンポを舐める萌花ちゃん。
政嗣オジサンの頭の方にいる実果に、
「実果ちゃんは、お腹の上に乗って、そっちから舐めてみて」
と、実果に指示しました。
「そうしたら、2人で舐められるでしょ」
と、話す紗季ちゃん。
実果は政嗣オジサンのお腹の上に乗ったけど、
この位置だと舐めにくいみたい。
それを見た紗季ちゃんに、
「そこだと舐めにくいね。
オジサンの胸のあたりに移動して寝たほうが舐めやすいかも」
と、指示された実果。