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被虐幼女・実果
第3章 第3章 お尻の穴に
土管の中で、服が乾くまで待つ四人。

「どうしてオジサンのカルピスは甘くないの?」

と、政嗣オジサンに訊く萌花ちゃん。

「そうよ。カルピスは甘いはずなのに・・・」

と、政嗣オジサンに訴える実果。

そんなことを言われても、

なんと返事をしていいのか困る政嗣オジサン。

カルピスが出ると言い出したのは、紗季ちゃんなのに・・・。

というのが政嗣オジサンの意見だけど、

言える状況ではなさそうなので黙る政嗣オジサン。

「何を言っているの。2人がダメだからでしょ!」

と、話す紗季ちゃん。

「え~?」

と、答える萌花ちゃんと実果。

「もっと丁寧にしないから」

と、話す紗季ちゃん。

丁寧も何も、そもそもチンポの先からカルピスが出るはずもないのに・・・。

と、思うしかない政嗣オジサン。

「何度もしていたら、そのうちカルピスが出るわ」

と、話す紗季ちゃん。それを聞いて、

それなら、何度も、この2人にフェラチオやイラマチオを

させられるということに気が付いた政嗣オジサン。

「そうだよ。最初からカルピスが出ることは稀なんだよ。

何度もしていると、次第に甘くなってきて、

最後にはカルピスみたいになるんだ」

と、話した政嗣オジサン。その顔を見てニヤッと笑う紗季ちゃん。

「そうよ。だから、ほら、また、オジサンのここが」

と、回復してきた政嗣オジサンのチンポを指し示す紗季ちゃん。

「オジサン、横になってよ」

と、話す紗季ちゃん。

「あ?ああ、いいよ」

と、土管の中で横になった政嗣オジサン。

「萌花ちゃんは、こっちから舐めてみて」

と、政嗣オジサンの下半身の方にいた萌花ちゃんに、

「オジサンの足に沿うように寝そべって」

と、さらに指示する紗季ちゃん。

言われた通りの姿勢で、政嗣オジサンのチンポを舐める萌花ちゃん。

政嗣オジサンの頭の方にいる実果に、

「実果ちゃんは、お腹の上に乗って、そっちから舐めてみて」

と、実果に指示しました。

「そうしたら、2人で舐められるでしょ」

と、話す紗季ちゃん。

実果は政嗣オジサンのお腹の上に乗ったけど、

この位置だと舐めにくいみたい。

それを見た紗季ちゃんに、

「そこだと舐めにくいね。

オジサンの胸のあたりに移動して寝たほうが舐めやすいかも」

と、指示された実果。
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