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被虐幼女・実果
第3章 第3章 お尻の穴に
言われた通りに移動して舐め始めた実果。

実果の割れ目がちょうど政嗣オジサンの目の前。

目の前に実果の割れ目が来て、思わず、

襞を広げて実果の割れ目の中を覗く政嗣オジサン。

「何をするの?」

と、政嗣オジサンに訊く実果。

「舐めることに集中しないとカルピスが出ないわよ」

と、注意する紗季ちゃん。

「萌花ちゃんも実果ちゃんも、集中して舐めるのよ」

と、話す紗季ちゃん。

「わかった?」

と、ダメ押しする紗季ちゃん。

「うん」

と、答える萌花ちゃん。

「うん」

と、答える実果。それをいいことに、実果のお尻を掴んで

実果の割れ目の襞や突起を舐める政嗣オジサン。

チンポを2人に舐められながら、実果とは69。

「オジサン、どんな感じ?」

と、紗季ちゃんに訊かれて、

「最高!」

と、答える政嗣オジサン。

「だったらカルピスが出るように頑張ってね」

と、笑う紗季ちゃん。

実果の割れ目と舐めながら、お尻の穴を触る政嗣オジサン。

「オジサン。お尻の穴を触らないで」

と、訴える実果。

「集中!」

と、その声を抑える紗季ちゃん。黙る実果。

「お尻の穴を触られたくらいで気が散るなんて、

本当にカルピスが飲みたいの!」

と、怒る紗季ちゃん。

「でも、実果ちゃんだけだと不公平ね」

と、言いながら、萌花ちゃんのお尻の穴を指で触る紗季ちゃん。

「え?どうして」

と、訊く萌花ちゃん。

「だって、実果ちゃんだけだと不公平でしょ。

だから、萌花ちゃんは、わたしが触るわ」

と、答える紗季ちゃん。

意味不明な回答だけど、反論できない萌花ちゃん。

それに調子づいたのか、政嗣オジサンが、

砂場で遊ぶオモチャのスプーンの柄の部分を

実果のお尻の穴にグリグリと押し込みました。

「オジサン、やめて。そんなの入れないで」

と、実果が言うと、紗季ちゃんが、

「集中しなさい!」

と、怒りました。

「だって、お尻の穴が痛い」

と、話す実果。

「オジサン、何をしているの?」

と、確認する紗季ちゃん。

「え?ちょっとスプーンの柄をお尻の穴に・・・」

と、答える政嗣オジサン。

「そういうこと。わかったわ。実果ちゃん。我慢して。

そのかわり、萌花ちゃんにも同じようにするから」

と、話す紗季ちゃん。
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