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被虐幼女・実果
第3章 第3章 お尻の穴に
「え?なんで」

と、訊く萌花ちゃんに、

「何を言っているの!実果ちゃんは耐えているのに」

と、言いながら、

萌花ちゃんのお尻の穴に他のオモチャの道具を柄を

グリグリと押し込む紗季ちゃん。

「痛いよ。やめて」

と、声では抵抗するけど、

実際には何の抵抗もしていない萌花ちゃん。

お尻の穴に柄が入っていく。

「そうそう、実果ちゃんはオジサンに

割れ目を舐められているのよね。

だったら、萌花ちゃんも舐められないと不公平」

と、言いながら、オジサンの足の間に寝そべって、

萌花ちゃんの割れ目を舐め始める紗季ちゃん。

「これで、実果ちゃんも萌花ちゃんも一緒よ」

と、話す紗季ちゃん。

一度、発射した政嗣オジサン。

今度は、イラマチオではなくフェラチオ。

先ほどのように頭を押さえ付けることはできません。

その代わり亀頭を、幼い萌花ちゃんと実果に舐められて

気持ちよさそう。

「そう、その先っぽの膨らんでいるところの付け根を舐めると

カルピスが出てくるのよ」

と、萌花ちゃんと実果に、

カリの膨らみの下を舐めるように指示する紗季ちゃん。

「お、うお、おう」

と、声を上げる政嗣オジサン。

耐えるように実果のお尻を掴んで悶える政嗣オジサン。

「オジサン。気持ちいいの?」

と、笑いながら訊く紗季ちゃん。

「そ、そうだよ。気持ちいいんだよ」

と、答える政嗣オジサン。

「萌花ちゃん、実果ちゃん、聞こえた。

オジサン、気持ちいいんだって」

と、話す紗季ちゃん。

「頑張れ。気持ちいいと、出てくるカルピスが甘くなるんだから」

と、笑いながら話す紗季ちゃん。

「オジサン、それやめて」

と、話す実果。

それというのは、お尻の穴に挿し込まれたスプーンの柄を動かすこと。

政嗣オジサンが悶えながら実果のお尻を掴み、もう一方の手で、

スプーンの柄を持って前後に動かしているのです。

まるでアナルセックスのチンポのように。

「オジサン、何をしているの?」

と、訊く紗季ちゃん。

「お尻を掴んで、スプーンの柄を前後に動かしているんだ」

と、話す政嗣オジサン。

「そうなの。だったら、わたしも」

と、言いながら、

紗季ちゃんが、萌花ちゃんのお尻の穴に挿し込んだ

スプーンの柄を動かした。
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