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被虐幼女・実果
第3章 第3章 お尻の穴に
萌花ちゃんが

「紗季ちゃん、痛いよ」

と、言ったけど、紗季ちゃんは無視。

実果は痛いというより変な感じ。

萌花ちゃんは痛いという感じだから

同じことをされていても感じ方は人それぞれという感じ。

「お尻がムズムズする」

と、言い出したのは萌花ちゃん。痛いからムズムズに。

というか、ムズムズってどんな感じ?

と思っていると、実果もお尻がムズムズしてきた。

あ、これを萌花ちゃんは言っているんだって思った実果。

日が陰って、気温も下がってきているのに、

土管の中で裸の萌花ちゃんと実果。

お腹を冷やしたのかもしれません。

そう、お尻がムズムズしているのは、

ウンチが出そうだから

しかも、お腹を冷やして、軟便になっている感じ。

でも、2人ともそうだとは思っていない感じ。

「オナラが・・・」

と、恥ずかしそうに話す萌花ちゃん。

実果もお尻がムズムズしてオナラ?と思いました。

ブリブリ・・・

という音がして、萌花ちゃんのオナラと思しき音。

と、その音を聞いて安心したのか実果も

ブリブリ・・・

キャー!!!

ウワーッ!!!

という悲鳴。何か出たと実果は思いました。

萌花ちゃんも。。。?

「萌花ちゃん!」

と、叫ぶ声は紗季ちゃん。

「お、おい!!」

と、叫ぶのは政嗣オジサン。

オナラだと思ったのですが、まさかのウンコ。

しかも、下痢のウンコ。

萌花ちゃんのお尻の下にいた紗季ちゃんに

スプーンの隙間からボタボタと落ちたのです。

実果のお尻の下にいた政嗣オジサンに

同じく漏れた液体状のものがボタボタと落ちたのです。

臭いが土管の中に充満するまではあっという間。

紗季ちゃんも政嗣オジサンも頭から軟便のウンコ汁を被って

大わらわ。

「外に出ろ!」

と、喚く政嗣オジサン。

「萌花ちゃん、実果ちゃん。もう!!!」

と、叫ぶ紗季ちゃん。

そんなことを言っても

お尻に悪戯したのは、この2人。

その結果がこれなのですから、

萌花ちゃんにしても、実果にしても

「だって・・・」

と、泣くしかありません。というか、

叫んだ紗季ちゃんも泣き出しました。

困ったのは政嗣オジサン。
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