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被虐幼女・実果
第3章 第3章 お尻の穴に
結局、紗季ちゃんも汚れた服を洗うことに。

汚れた紗季ちゃんの服を萌花ちゃんが洗って

土管の上に干した。

紗季ちゃんは汚れなかったショーツとシャツ。

萌花ちゃんと実果は乾いたショーツとシャツ。

全身が汚れた政嗣オジサンは、

全部洗って、ブルーシートテントのなかに着替えに向かった。

「もう!萌花ちゃんがウンコ漏らすから」

と、怒る紗季ちゃん。

「それに実果ちゃんも。どうするの土管のなか凄いニオイ」

と、鼻を摘まむ紗季ちゃん

と言っても、悪いのはお尻の穴に悪戯してきた

政嗣オジサンと紗季ちゃん。

日が傾いてきて下着だけでは寒い。

本当なら土管のなかが風もなくて寒くないのに。

乾きかけていた服を着た萌花ちゃんと実果。

「もう、帰ろう」

と、実果が言うと、

「うん。寒いし」

と、萌花ちゃんが答えた。

「紗季ちゃん。私たち帰るから」

と、実果が紗季ちゃんに伝えると、

「私だけ置いて帰るの?」

と、口を尖らしている。

「だって、もう6時だよ」

と、公園の時計を見ながら話す実果。

紗季ちゃんは服を洗ったばかりで乾きかけというわけでもないから

着て帰るというわけにもいかない・・・。

「だから萌花が私に」

と、萌花ちゃんを批判する紗季ちゃん。

「だって紗季ちゃんがお尻の穴に」

と、言いかけて止まる萌花ちゃん。

「いいわよ。2人で帰りなさいよ」

と、萌花ちゃんと実果を突き放して口を尖らせ睨む紗季ちゃん。

でも、言葉は「帰りなさい」だったから、

萌花ちゃんと実果は

「じゃあね」

「またね」

と、言って公園を出た。そのあと、紗季ちゃんと政嗣オジサンがどうしたのか、2人は知らなかった。
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