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被虐幼女・実果
第3章 第3章 お尻の穴に
紗季ちゃんは1人で乾くまで残っていた。

政嗣オジサンは着替えて戻ってきた。

「2人は?」

と、紗季ちゃんに訊いた。

「帰った」

と、ぶっきらぼうに話す紗季ちゃん。

「仕方がないな」

と、つぶやく政嗣オジサン。

「これ、どうするの?」

と、土管のなかを指さす紗季ちゃん。

「掃除するしかないだろ」

と、言いながら歩きだす政嗣オジサン。

公園の東屋の影にある物置。

そのなかからホースを取り出す政嗣オジサン。

これは政嗣オジサンが水浴びするときにいつも使うホース。

それを取り出して、土管の近くの蛇口につなぐ政嗣オジサン。

そこからホースを伸ばして

土管のなかを流す政嗣オジサン。

量としてはそれほど多いわけでもない。

そもそも汁がこぼれただけでウンコそのものが出たわけではないのだから。

無言でそれを流し終えると、服を脱いで、全裸でホースの水を頭から再度被る政嗣オジサン。

午後7時の公園には人影はない。

西の空には沈んだ夕日の残光が雲を照らしていた。

「あの2人。先に帰って、許さないんだから」

と、紗季ちゃんは政嗣オジサンに話した。

「ど、どうするんだ?」

と、訊く政嗣オジサン。

どう見ても主導権は紗季ちゃんにあって、政嗣オジサンは従うって感じ。

紗季ちゃんは、仕切り屋。誰でも指示するし、命令する。

政嗣オジサンはもともと主体性はあまりない人。

だから、成人女性には相手にされないから女児をターゲットにするようになったという感じ。

それに、政嗣オジサンは小さな幼児体形でペチャパイが好き。要は幼児趣味の変態。

「あの2人を懲らしめるの。オジサンも手伝ってよね。オジサンも2人に悪戯するの、楽しいんでしょ。手伝わないっていうなら、オジサンが2人にしたこと。チンポを舐めさせたこととか、ばらすわよ」

と、協力を求めつつ脅す紗季ちゃん

「手伝うよ。俺も楽しいから」

と、ニヤニヤ笑う政嗣オジサン。

「俺だって顔にぶちかけられてそのままじゃいられないから」

と、声を落として話す政嗣オジサン

「そうよね。じゃあ、私があの2人を連れてくるわ」

と、言って別れた2人。そんなことになっているとは知らない萌花ちゃんと実果。
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