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被虐幼女・実果
第4章 喉奥イラマチオ
「実果ちゃん。オジサンに土管を掃除してもらったお礼と、ウンコを掛けたことを謝るのって、口でお話しするだけでいいのかな?」
と、実果に話す紗季ちゃん。
「え?」
と、訊く実果に、
「オジサン。萌花ちゃんと実果ちゃんに、舐め舐めされるのが気持ちいいんだって。ごめんなさいとありがとうをオジサンに伝えるには、オジサンのおチンチンを舐め舐めしてあげたら?もしかしたらカルピスが出るかもしれないし」
と、笑いながら話す紗季ちゃん。
「本当に出るの?カルピス」
と、訊く実果。
「出るんじゃない。うちのママはそう言っているわ。パパのカルピスは甘いんだって。たまに練乳くらい甘いって」
と、笑う紗季ちゃん。練乳ってパンに付けると甘くて美味しい・・・と、想像する実果。
練乳やカルピスみたいに甘くなるの・・・。
前のときは苦かったのに?
「オジサンのオチンチン舐めて、ありがとうとごめんなさいをして、うまくできたら甘い練乳か甘酸っぱいカルピスが飲めるなんて悪くないと思わない?」
と、実果に訊く紗季ちゃん。
「で、でも、オチンチンはオシッコが出るところだから」
と、抵抗する実果。やはり、そっちも気になる実果。
「だったら実果のオシッコが出るところもオジサンに舐めてもらったら。舐め合いっこならいいでしょ」
と、切り返す紗季ちゃん。横から
「そうだよ。舐め合いっこしようよ。実果ちゃんのオシッコが出るところを舐めるのは、そりゃ、嫌だけど、俺も頑張るよ」
と、本当は舐めたくて仕方がないくせに、そんな言い方で実果を誘導する政嗣オジサン。
「え?」
と、疑問を呈しながら、抵抗する実果。
「だったら、まずはオジサンが実果ちゃんのオシッコが出るところを頑張って舐めてあげるよ」
と、ニヤニヤしながら話す政嗣オジサン。
「そうね。実果ちゃん。オジサンが先に舐めてくれるって」
と、笑う紗季ちゃん。
「ほら。実果ちゃん。オジサンにオシッコが出るところを見せて」
と、実果に迫る紗季ちゃん。
「土管を掃除してもらって、顔にウンコを掛けたことを許してもらうのに、オジサンがここまで頑張ってくれているのに」
と、さらに言い募る紗季ちゃん。
と、実果に話す紗季ちゃん。
「え?」
と、訊く実果に、
「オジサン。萌花ちゃんと実果ちゃんに、舐め舐めされるのが気持ちいいんだって。ごめんなさいとありがとうをオジサンに伝えるには、オジサンのおチンチンを舐め舐めしてあげたら?もしかしたらカルピスが出るかもしれないし」
と、笑いながら話す紗季ちゃん。
「本当に出るの?カルピス」
と、訊く実果。
「出るんじゃない。うちのママはそう言っているわ。パパのカルピスは甘いんだって。たまに練乳くらい甘いって」
と、笑う紗季ちゃん。練乳ってパンに付けると甘くて美味しい・・・と、想像する実果。
練乳やカルピスみたいに甘くなるの・・・。
前のときは苦かったのに?
「オジサンのオチンチン舐めて、ありがとうとごめんなさいをして、うまくできたら甘い練乳か甘酸っぱいカルピスが飲めるなんて悪くないと思わない?」
と、実果に訊く紗季ちゃん。
「で、でも、オチンチンはオシッコが出るところだから」
と、抵抗する実果。やはり、そっちも気になる実果。
「だったら実果のオシッコが出るところもオジサンに舐めてもらったら。舐め合いっこならいいでしょ」
と、切り返す紗季ちゃん。横から
「そうだよ。舐め合いっこしようよ。実果ちゃんのオシッコが出るところを舐めるのは、そりゃ、嫌だけど、俺も頑張るよ」
と、本当は舐めたくて仕方がないくせに、そんな言い方で実果を誘導する政嗣オジサン。
「え?」
と、疑問を呈しながら、抵抗する実果。
「だったら、まずはオジサンが実果ちゃんのオシッコが出るところを頑張って舐めてあげるよ」
と、ニヤニヤしながら話す政嗣オジサン。
「そうね。実果ちゃん。オジサンが先に舐めてくれるって」
と、笑う紗季ちゃん。
「ほら。実果ちゃん。オジサンにオシッコが出るところを見せて」
と、実果に迫る紗季ちゃん。
「土管を掃除してもらって、顔にウンコを掛けたことを許してもらうのに、オジサンがここまで頑張ってくれているのに」
と、さらに言い募る紗季ちゃん。