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被虐幼女・実果
第2章 第2章 初めてのイラマチオ体験
「おしっこは汚いのよ。洗って綺麗にしないとダメ」

と、実果に話す紗季ちゃん。

それは実果だってわかっているけど、

政嗣オジサンがニヤニヤ笑いながら

見ている前で脱ぎたくない実果。

「そうよ。

萌花だって恥ずかしいのに最後までオシッコをしたのに

実果ちゃんは途中で辞めるからこんなことになるのよ」

と、口を尖らして話す萌花ちゃん。

まさか、萌花ちゃんまで

そんなことを言い出すとは思っていなかったから

慌てる実果。

勝ち誇ったように

「そう。2人の言っていることが正しい」

と、笑う政嗣オジサン。

「オジサンも言っているじゃない。

正しいのは紗季と萌花ちゃんよ。

実果ちゃん。パンツを脱いで。

紗季が洗ってくるから」

と、言って手を出す紗季ちゃん。

「そうよ。汚れたまま帰れないよ」

と、実果に話す萌花ちゃん。

「その通り。洗ってもらうんだ」

と、話す政嗣オジサン。

砂場の周囲には犬が入ってフンをしないように

フェンスやブロック塀がめぐらされていて、

砂場の上には藤棚があって、

この季節は生い茂っていることもあって

周囲からは見えにくい状況。

「大丈夫。誰も見ていないから」

と、目の前にいるのに話す紗季ちゃん。

それに、萌花ちゃんも政嗣オジサンもいるのに。

多分、それ以外には誰もいないということが言いたいのかも。

「もう、早くしなさいよ」

と、怒る紗季ちゃん。面白そうに見ている政嗣オジサン。

「萌花ちゃん。実果ちゃんが脱がないから、紗季が脱がすから手伝って」

と、言い出す紗季ちゃん。

「わかったわよ」

と、実果はショーツを下ろした。

紗季ちゃんは、実果にショーツとショートパンツを脱がせると、

両方を持って砂場近くの水道の蛇口に持って行った。

「待って。両方洗うの?」

と、訊く実果に、紗季ちゃんが

「当たり前でしょ。両方、汚れているわ」

と、答えた。

「トイレで逃げた罰だ」

と、嗤う政嗣オジサン。

「じっとしていないと、こんなところで倒れたら、

この割れ目に砂が入ってたいへんなことになるぞ」

と、言いながら実果の割れ目を見る政嗣オジサン。
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