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被虐幼女・実果
第2章 第2章 初めてのイラマチオ体験
「やめて」

と、触ろうとする政嗣オジサンに実果は言った。

「何を言っているんだ。

オシッコで汚れたマンコを綺麗にしないといけないぞ」

と、トイレから持ち出したのか、

もともと政嗣オジサンが持っていたのか

わからないトイレットペーパーのロールを手に持って、

それを伸ばして切って、畳んで、実果の割れ目に押し当てる

政嗣オジサン。

残っていたオシッコがトイレットペーパーに吸われたのか、

トイレットペーパーが濡れた。

その部分を嗅いで、

スぅ・・・ハ~~~

「ぐふふ。オシッコのニオイだ」

と、嗤う政嗣オジサン。

気持ち悪い・・・実果は泣きそうになりました。

そこに萌花ちゃんが戻ってきて、

「紗季ちゃんが洗ってくれたよ」

と、伝えました。そして続いて紗季ちゃんも戻ってきました。

2人に政嗣オジサンがトイレットペーパーを見せて

「実果ちゃんのオシッコ」

と、言うと、紗季ちゃんが

「本当だ。黄色くなっているよ。おもらし実果ちゃん♪」

と、笑うと萌花ちゃんも一緒に、

「おもらし実果ちゃん♪」

と、なんとなく節をつけて歌う感じで

「おもらし実果ちゃん♪」

と、ふざけている2人。

泣きそうな実果。

「2人とも最低だよ」

と、紗季ちゃんと萌花ちゃんにダメだしする政嗣オジサン。

「実果ちゃんがオシッコを漏らして恥ずかしいのに

『おもらし実果ちゃん』って歌うものじゃないよ!

キミたちお友達なんだろ!

だったらさ、恥ずかしい思いをしているお友達のために

何をしたらいいか考えなよ!」

と、紗季ちゃんと萌花ちゃんに厳しい顔で話した。

何がどうなっているのかわからない実果。

同じく紗季ちゃん、萌花ちゃん。

「何をしたらいいの?」

と、訊く萌花ちゃん。政嗣オジサンは、

「そりゃあ、決まっているだろ!

パンツをはいていないのは、実果ちゃん1人だけ。

萌花ちゃんも一緒にパンツを脱いだら

実果ちゃんの恥ずかしい気持ちは和らぐんじゃないかな」

と、萌花ちゃんに説明した。

「そ、そうかも・・・」

と、納得したのか、萌花ちゃんは慌てて穿いているスカートを

めくってショーツを脱いだ。
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