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被虐幼女・実果
第2章 第2章 初めてのイラマチオ体験
「ダメだね。スカートも脱がないと見えないじゃないか。

実果ちゃんは、2人に見られているから恥ずかしいだよ」

と、自分を外して説明した政嗣オジサン。

「そ、そうだねよね」

と、オドオドしながらスカートを脱いだ萌花ちゃん。

「そう。それでこそお友達だよね!」

と、萌花ちゃんの頭を撫でながら、

「あれ?そこに1人だけおかしな子がいるね。

実果ちゃんも萌花ちゃんもパンツを脱いだのに

どうしたのかな?」

と、紗季ちゃんを見る政嗣オジサン。

「なに?」

と、政嗣オジサンを見る紗季ちゃん。

「どうして紗季ちゃんは脱がないのかな?」

と、脱げと言わんばかりに迫る政嗣オジサン。

「もう萌花ちゃんが脱いだから実果ちゃんも恥ずかしくなくなったわ」

と、政嗣オジサンの威圧を躱すように話す紗季ちゃん。

「え?」

想定外の言葉にたじろぐ政嗣オジサン。

「そんなに実果ちゃんが恥ずかしいと思っていて可哀そうなら

オジサンが脱いだらいいんじゃないの?」

と、反論する紗季ちゃん。

反論にタジタジの政嗣オジサンという感じだったけど、

渡りに船とばかりに、

「そ、それもそうだね」

と、言葉だけは慌てた感じだったけど、顔は笑顔で、

ボロボロのデニムのズボンと汚れたブリーフを脱いだ

政嗣オジサン。

「パンツをバケツに入れて」

と、指図する紗季ちゃん。

言われるままにバケツにブリーフを入れた政嗣オジサン。

紗季ちゃんはそのままバケツを持って水道のところに行って

蛇口をひねってバケツに水を入れ出した。

下半身をさらけ出した政嗣オジサンと

萌花ちゃんと実果が残された。

政嗣オジサンの股間にはピンク色の・・・

そう、まるでEテレの「おかあさんといっしょ」に出てくる

「かぞえてんぐ」の鼻のようなもの。

幼稚園の同級生にはないもの・・・。

同級生には伊藤ハムの「ポークビッツ」のようなものがあるだけ。

でも、政嗣オジサンのは、「かぞえてんぐ」の鼻みたいでした。

鼻と違うのは先の方が割れていること。

「かぞえてんぐ」も鼻先から紙吹雪やアイテムが飛び出るので

変態キャラともいわれていましたが、子供たちは知りません。

似ているって思っただけでした。
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