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被虐幼女・実果
第2章 第2章 初めてのイラマチオ体験
実果も萌花ちゃんも、お父さんがいます。

でも、お父さんは家で裸になることはお風呂くらい。

それも脱衣所などで着替えていたので

所謂「チンポ」を見たことがなかったのです。

同級生の男子の「チンポ」とは明らか違う・・・。

紗季ちゃんが政嗣オジサンのブリーフを入れた

バケツを置いて、戻ってくると、

「萌花ちゃん、実果ちゃん。これが何かわかる?」

と、政嗣オジサンの股間にある「かぞえてんぐ」の鼻のようなものを

指さして言いました。

萌花ちゃんも実果もそこにあるべきものが、

幼稚園児でいう「チンチン」であることは、わかっていますが、

幼稚園の同級生の男子についているものとは違います。首を振る2人。

「これはな、チンポだ!または、チンコともいう。お前らの言葉では『チンチン』だな」

と、話す政嗣オジサン。

「『かぞえてんぐ』の鼻みたい」

と、話す萌花ちゃん。「かぞえてんぐ」が何かわからない政嗣オジサン。

ただ、イメージとして、天狗の鼻はわかる政嗣オジサン。

「天狗の鼻と同じような形だな」

と、何とか答えた政嗣オジサン。

「じゃあ、先から何か出るの?」

と、訊く萌花ちゃん。

そう、「かぞえてんぐ」では、

花吹雪とかいろいろなものが飛び出るのです。

「何か出るって、そ、そりゃあ・・・」

と、慌てる政嗣オジサン。そう、政嗣オジサンはわかっています。

チンポの先から出るのは、精液、精子。

でも、子供にそんなことを言ってわかるはずはありません。

閃いた政嗣オジサン。

「オジサンのここからはね、カルピスが出るんだよ」

と、笑顔で話す政嗣オジサン。

「え~?カルピスが出るの?」

と、真顔で真面目に受ける萌花ちゃん。実果も、

「すごい!カルピスが出るなんて」

と、驚ていていた。実果はカルピスが大好き。

特に濃いめに作ったカルピスが。

「そういえば、ママがパパのここを口に入れて飲んでいたわ」

と、話す紗季ちゃん。

それはフェラチオだな・・・と、わかった政嗣オジサン。

でも、それは伏せて、

「紗季ちゃんのパパのここからは何が出るのかな?カルピスかな?それともオレンジジュースかな?」

と、話す政嗣オジサン。政嗣オジサンの視線と紗季ちゃんの視線が合いました。
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