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カゴノトリは貴方の腕の中で鳴く
第2章 直哉様のお屋敷
その…太ももを…撫でつけて来る
その直哉様の手つきが…何とも
えっち…と言うか…、スケベな感じで…。
『ホンマに…ノーパンなんか、
俺の前で…開いて見せて貰おか…?』
見せる??パンツを…履いてないのを
直哉様に…見せる??アソコを?
『ほらほら…はよしてぇ~や…
俺、はよして貰わな、
退屈過ぎて死んでまうでぇ~』
いや…絶対…この人…
包丁で…5回ぐらい…刺された位じゃ
死ななそう…な…感じがする…けどな。
ごろんごろんと…子供みたいに
直哉が畳の上をゴロゴロと転がって。
駄々をこねる子供みたいな事をしてるが。
この…大きな子供…みたいな人が、
私に強請っているのは…
パンツを履いてないアソコを見せろで。
全然…可愛いお願いではないのだけども。
畳の上で…ゴロゴロとしている、
直哉の前に…一花が座って
ススス…と…畳の上に足を滑らせて。
自分の足を…少し…開いて見せた。
『あかんあかん、一花ちゃん
ちゃんと、膝立てて、着物捲ってな。
もっと…足大きく開かな見えへんで?』
「こ…ここを…、
見せれば…良いんでしょ…ッ、
こ…これで…見えますか…?直哉様…」
直哉に言われた通りに、
一花が自分の膝を立てて、足を
左右に大きく開いてM字開脚すると。
着ている着物の裾を…大きく…
一花が自分の手で捲り上げた。
着物に隠されている場所が
ひんやりとした外気に晒される。
『ええやんええやん、
そうそう…やればできるやん。
ん~、どれどれ…ほぉ~ん。
毛ぇは…あんまのうて薄い方やな…ぁ…』
そう…こっちの陰毛の…
茂り…具合について…そう直哉が
自分の感想を…述べて来て。
『ほんなら…、自分の…
恥ずかしい事する穴が…俺から
よー見える様に…開いて見せてぇや』