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カゴノトリは貴方の腕の中で鳴く
第2章 直哉様のお屋敷
一花が自分の大陰唇に
自分の指を添えて…、
かぱっ…と…大陰唇を左右に開いた。
「こ…これで…ッ…
み、見えて…ます…でしょうか?」
自分の恥ずかしい事をする穴が
直哉から見える様にする。
じっと……その部分に…視線が
向けられているのを…感じる。
恥ずかしい……ッ。
『ばっちり…、よ~見えとんでぇ。
一花ちゃん処女だけあって、
綺麗な…ピンク色の
マンコ…しとんなぁ…。
アンタが…男知らんのは…、
さっきもアンタの口から聞いたし。
それに…使い込んでない…ソコも
拝ませてもろたし…ええんやけど…。
そのまま…、ひとりえっちでも
して貰おか?した事のーても、
ひとりえっち位した事あるやろ?』
このまま…彼に…アソコを
見せたままで、一人でして見せろと
そう…今度は命令されてしまって。
『オシッコ…の穴の上…に
でっぱっとる所…あるやろ?
名前ぐらい知っとるやろ?
クリトリス…言う…所…な
そこを…指でいろたらええねん』
クリトリスを…指で弄る様にと
直哉に…命令されてしまって。
小さく震える手を…
一花が自分のそこに伸ばす…。
恐る恐る…自分の指で…、
ちょん…と…その突起に触れると。
ビクビクっと…自分の腰が…
跳ねてしまってびっくりした。
自分で…ここを…弄った経験が
全くない…と言う訳じゃない…。
えっちな…漫画とかを見たら
ここが…ジンジンとするから
弄ってみたりした事はあった…。
でも……何かが…違う…ッ。
見られている…、
そうしてる…自分を…
そうしてる…その場所を…。
見られているのだ…。
それだけの…事で…、
見られながら…そうする事で…。
ちょん…とだけ…触れただけで
ビリビリと…クリトリスに
電流が…走ったみたいに…気持ちいい…。
「……んっ…はぁ…ぁ…ッ…」