この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
カゴノトリは貴方の腕の中で鳴く
第16章 番外編 ~水辺の離れ Calme~


「んっ…ふぁ…んっ…」

『気持ちいいんやったら、
大きな声出して喘いでもええねんで?
ここは…あっちの本館からは
距離あるし俺等だけやしなぁ。
後で…あっちの…ベッドで…
リビングのカーテン全開のままで
バックで海見ながらパンパンしょーな?』

そう言いながら…上機嫌に
洗っているのか愛撫してるのか
そこばっかりを…綺麗綺麗されてしまって。

「んあぁぁんっ、あんっ…んんっ…」

『あかんやんか、クリちゃん弄られて…
マンコヌレヌレなってしもてんやん…。
せっかく…綺麗に洗った泡
みぃーんなどっか行ってしもたやんか…』

そう…嫌味ぽく…言っては来るが
どことなく嬉しそうな感じの口調で
直哉がそう言って来て…。

『1回…シャワーして…綺麗に
この辺…洗い流さな…なぁ?』

そう言って…洗い場の所の
テーブルの様になっている段に
片足を乗せる様に言われて。
一花がその上に足を上げると
シャワーでアソコを…マッサージして
刺激するように…しながら流されてしまう。

「んやぁ……あああっ、ダメッ…
んんっ…そこ…今…
イッた…ばっかりっ…ですからぁッ」

イッたばかりのクリトリスを
シャワーで念入りに流されてしまって。

『ムキムキして…流しとこな』

グイ…と大陰唇を手で開かれて
包皮に覆われているクリトリスが
露出して丸出しになってしまって。

「ああっぁああっんんっ!!
あぁ、あっ、直哉様ぁっ…!
ああぁ、直哉様ぁああっ!!」

クリトリスにシャワーを当てられて
ガクガクと身体を震わせながら
また…イってしまっていて…。

『俺のチンコ…一花ちゃんが
綺麗綺麗してくれるんやろ?』

はいどーぞと…ボディソープの
ポンプを直哉が一花に渡して来て
自分の手にボディソープを取ると
直哉のペニスにニュルニュルと
塗り付けて…周囲も一緒に洗って行く。

直哉様のペニスは…もう…
フル勃起してガチガチになっていて。

もう…いつでも…挿入できる状態だ。

あの…お部屋のベッドで…
直哉様のおチンチンに…
バックから…突かれる…のを…
勝手に頭が想像してしまって居て
アソコが…ジュンと…潤って来る。

私にその周囲を洗わせて
自分の手で身体を適当に洗うと
シャワーで泡を洗い流して。

その後は…海が見える
半露天風呂に一緒に浸かった。




/283ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ