この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
カゴノトリは貴方の腕の中で鳴く
第4章 直哉様のお土産

「はい…そこも当然
直哉様の…お身体ですから…」

一応……お母さんからは…
教養と言うか…、嗜みの…
一環として…の…、
口を使った奉仕であるとか…
手を使った奉仕であるとか…。
その……胸を使った奉仕…も…。

偽物の…ダミーを使っての形だけど
教えて貰って…練習は…
高校生になった辺りから
ずっと…させられては…居たから。

ちら…と…視線を…一花が
直哉のビンビンになって居る
…男性器…方へと向けた。

……母親から…平均的なサイズと…
練習用に…与えられた
男性器を模した…ディルドとは…
目の前にある…直哉様の男性器は…。

明らかに…大きさが…違う…。

『そう言えば…生のチンコ
見るんも初めてなん?自分』

直哉の…その問いかけに…
一花が…こくんと頷いた。

昔…見た事がある…
自分の父親や弟のソレとは…
明らかに…形状が…違い過ぎる…。

これが…男の人の……。

あまり…じろじろと…
見てしまっては…と…
思ってしまっても…、
いざ…目の前に…目の当たりにすると。

「凄く……おっきい…じゃなくて、
ご、ご立派…に…あります…」

『いや…何か…
そう…言って貰えると…。
俺も…まぁ…男やし?
チンコ大きいって言うて貰ったら
こっちも…嬉しいんやけどな…?
何か…ちょっと…調子狂うわぁ…』

ハッ…と…一花が
我に返って…自分がすべきことを
思い出した様だった。

「では…こちらも…
洗わせて…頂きます…ね…?」

ヌル…っと…一花が
手に乗せたキメの細かい泡で
竿の…全体と…玉の方まで
包む様にして包んで来て。
もにゅもにゅと…
玉を揉んで刺激しながら。
玉の裏側…にも…泡を塗り込んで来て。

そのまま会陰から…
その裏にある…肛門の方まで
にゅるにゅると…泡を擦り込んで来る。

『待て待て、…ストップや…』

「はい…?どうか…なさいましたか?」

『どうか…なさいましたかじゃ
あらへんねん、…なんで自分…
チンコの扱いだけ…、
ちゃんと教育されとんねん、
…何で…そんな…上手いねん…』


/283ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ