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カゴノトリは貴方の腕の中で鳴く
第6章 もう1つのお土産

くちくちと…アソコを…手で擦ると
石鹸の成分と…自分の愛液でが
混じり合いながら泡立って来る。

『ええ感じ…なって来たやん…。
もっと…泡…ここで作れそうやな』

そう言って濡らした石鹸を、
直哉が楽しそうに一花の
陰毛の所に擦り付けて来て、
わしゃわしゃと…陰毛を使って
石鹸の泡を泡立てると。

そのまま…指を陰列に滑らせて来て。

くちゅ…と…愛液が…
絡む音が…擦る度に浴室に響く。

『綺麗にしとる端から…、
汚れてしもてんで?自分。
一花ちゃんのマンコは
……すぐ…濡れてまうんやなぁ…』

自分でも…変だとは…思う…、
でも…私の身体は…
直哉様にされる事に…
素直過ぎる程に反応してしまって。

アソコを…ズルズルに濡らしてしまう。

「んはあぁ…ぁっ…んんッ」

クチクチと…直哉の指が
クリトリスを小刻みに擦って来て。

『クリちゃん…気持ちいい…?』

クリトリスで…イク事は
この数日の間に…直哉の手で
何度も何度も味わわされていて。

ぎゅうううと…アソコが収縮して。
直哉の指に擦られる程、
アソコが余計に濡れて来る。

自分の指で…クリトリスを弄るのとは
全然…気持ち良さが違う…。

「あぁぁんっ…んんっ…あっ…
ンんぅ、気持ち…いい…ッ…」

『マンコ…濡れ過ぎて……
泡…どっか…行ってしもてんやん』

クチクチと…クリトリスを
弄っていた指を親指に変えて来て。
グリグリと…押し潰しながら
擦られてしまって、ヌルヌルと
入口を指の腹で擦られる。

「んあぁ、あっ…ああぁんッ…」

入口の…際の部分だけを…
指が…入るのか…入ってないのか
微妙な…位置で…指を浅く浅く
直哉が…口の所だけで…出し入れをして来て。

ちゅぶっ…くちゅ……くちゅ…

浅い…1cm…程しか…入って無かった
指が…出し入れをする内に
自分の中に…少しずつ…じわじわと…
自然に…飲み込まれて行く…。

「んんぅ…んっ…、んっ…ぁッ」


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