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不愛想な騎士団長から溺愛されるまで
第1章 不愛想な騎士団長
「俺に振られたから、エドワードを選んだんだろ。安心しろ。俺がおまえの純潔を奪ってやるよ。」
「だ、だめ!」
「俺は女王の婿候補だぜ?なナターシャと結婚すれば、おまえは俺の愛人だ。」
それにケイティが驚く。
「まさか、何であなたが……」
「未来の愛人に、純潔を捧げるんだ。こんな幸せな事ないだろ。」
そして、スチュアートはケイティの中に、自分のモノをねじ込んだ。
「あっ!」
ケイティの身体が反り返る。
「い、痛い……」
「足を開くと、楽になるから。」
そう言ってケイティの両足を持ち上げるスチュアート。
「ああん、気持ちいい……」
「慣れてきたな。スピードあげるぞ。」
「だ、だめ!」
「俺は女王の婿候補だぜ?なナターシャと結婚すれば、おまえは俺の愛人だ。」
それにケイティが驚く。
「まさか、何であなたが……」
「未来の愛人に、純潔を捧げるんだ。こんな幸せな事ないだろ。」
そして、スチュアートはケイティの中に、自分のモノをねじ込んだ。
「あっ!」
ケイティの身体が反り返る。
「い、痛い……」
「足を開くと、楽になるから。」
そう言ってケイティの両足を持ち上げるスチュアート。
「ああん、気持ちいい……」
「慣れてきたな。スピードあげるぞ。」