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パパ活無法地帯 いただき!リリィちゃん
第1章 プロローグ テイカーおぢを撃て
「そんな、だって店長さんがすぐそこに……」
「ああ、このお店は僕の会社の直営店でね。こういう時によく使わせて貰ってるんだよ」
「ええっ……」
「リリィちゃんのおっぱい、形が整ってて綺麗だね。ブラジャーを取ってよく見せてくれないかな?」
「ひいっ!! やめてください、そんなことしたら警察を呼びますよ!?」
「君こそそんなこと言っていいのかな、あんまり抵抗すると一生人前に出られなくなるような写真を撮っちゃうよ?」
ついに私のブラジャーに手をかけたマサユキさんに、私は身をよじりながら必死で抵抗した。
しかしマサユキさんは私の背中にいやらしく左手を這わせながら勃起したおちんちんを私の太ももにこすりつけてきて、私はいよいよ身の危険を間近に感じた。
マサユキさんが偶然を装って私を連れてきたこの店が彼の支配下にあったということは、先ほどのペンキを持った青年もおそらくはマサユキさんから私にぶつかるよう指示されていたのだろう。
「ほら、やっとリリィちゃんのおっぱいを見られたよ。後で一杯写真に収めてあげるからね……」
「こんなことしたら本当に犯罪ですよ。お願いですからもうやめてください……」
「全く、リリィちゃんのいけない所はそうやって下らない口答えをする所だよ。ほら、さっさと裸になるんだ!!」
「いやあっ!!」
マサユキさんは私のブラジャーを力づくではぎ取ると私の身体を軽く突き飛ばし、私は試着室の床に仰向けに倒れた。
そしてズボンとパンツを驚くべき速さで脱ぎ去って私に覆いかぶさろうとするマサユキさんに、私は意を決して叫んだ。
「ああ、このお店は僕の会社の直営店でね。こういう時によく使わせて貰ってるんだよ」
「ええっ……」
「リリィちゃんのおっぱい、形が整ってて綺麗だね。ブラジャーを取ってよく見せてくれないかな?」
「ひいっ!! やめてください、そんなことしたら警察を呼びますよ!?」
「君こそそんなこと言っていいのかな、あんまり抵抗すると一生人前に出られなくなるような写真を撮っちゃうよ?」
ついに私のブラジャーに手をかけたマサユキさんに、私は身をよじりながら必死で抵抗した。
しかしマサユキさんは私の背中にいやらしく左手を這わせながら勃起したおちんちんを私の太ももにこすりつけてきて、私はいよいよ身の危険を間近に感じた。
マサユキさんが偶然を装って私を連れてきたこの店が彼の支配下にあったということは、先ほどのペンキを持った青年もおそらくはマサユキさんから私にぶつかるよう指示されていたのだろう。
「ほら、やっとリリィちゃんのおっぱいを見られたよ。後で一杯写真に収めてあげるからね……」
「こんなことしたら本当に犯罪ですよ。お願いですからもうやめてください……」
「全く、リリィちゃんのいけない所はそうやって下らない口答えをする所だよ。ほら、さっさと裸になるんだ!!」
「いやあっ!!」
マサユキさんは私のブラジャーを力づくではぎ取ると私の身体を軽く突き飛ばし、私は試着室の床に仰向けに倒れた。
そしてズボンとパンツを驚くべき速さで脱ぎ去って私に覆いかぶさろうとするマサユキさんに、私は意を決して叫んだ。