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美人ママは淫らな女神
第6章 美女と夜景とスパンキング
「久しぶりの贅沢気分だわ」
ブランド牛を使った焼き肉弁当を開けた美沙がグリーン車の座席で微笑む。
昔は少し離れた場所からチラ見するしかできない眩しい存在だった美少女の美沙が今は隣の席から俺に笑顔を向けている……それだけでなんともいえない幸せな気分になる。
弁当を食べた後は他愛ない世間話をしたり地元の商店街の話をしていたら目的地の駅に着き、タクシーで予約しているシティーホテルに向かう。
ホテルのフロントで宿泊者カードに俺が南条浩之と本名で記入すると美沙は南条美沙と記入してチラリと俺の顔を見る。
その美沙の視線には気付かなかったふりをしてカードキーを受け取り、エレベーターで高層階に向かう。
ブランド牛を使った焼き肉弁当を開けた美沙がグリーン車の座席で微笑む。
昔は少し離れた場所からチラ見するしかできない眩しい存在だった美少女の美沙が今は隣の席から俺に笑顔を向けている……それだけでなんともいえない幸せな気分になる。
弁当を食べた後は他愛ない世間話をしたり地元の商店街の話をしていたら目的地の駅に着き、タクシーで予約しているシティーホテルに向かう。
ホテルのフロントで宿泊者カードに俺が南条浩之と本名で記入すると美沙は南条美沙と記入してチラリと俺の顔を見る。
その美沙の視線には気付かなかったふりをしてカードキーを受け取り、エレベーターで高層階に向かう。