パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 美女と夜景とスパンキング

「さっきドラマみたいって言ってただろ？俺もドラマを見て夜景の見える窓際でこういうのやってみたかったんだよ」

ワンピースを両手で持って引き下げる……ワンピースが脱げて床に落ち、美沙の下着が露になる……ワンピースと合わせたブルーの半透け生地のレースのブラとショーツが露になる。

「オシャレな下着だね……この旅行のために用意してくれた勝負下着かな？」

「そういうのじゃなくて、女の身だしなみだから」

美沙が小声で恥ずかしそうに答える。

「やっぱりいいね……都会の夜景を見ながらエッチなことするのは興奮するよね？」

窓際で下着姿の美沙の脇腹を優しく撫でる。

「あん……やっぱり恥ずかしい……」

美沙の声が色っぽくなる。