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美人ママは淫らな女神
第6章 美女と夜景とスパンキング
「俺達は今、都会の空に浮かんでいるんだよ」

窓ガラスに押し付けるように美沙の体を押す。

「あっ……だめ……」

美沙が大きな強化ガラスに両手をついて踏ん張る。

これ以上無理に美沙の体をガラスに押し付けるつもりはないが、これで美沙は無防備……俺は下着姿になった美沙の体を触り放題になった。

「都会を見おろしながらだといつもより興奮するよね?」

親父の俺でも知っている高級ブランドのレースのショーツに包まれた美沙の尻を撫で回す……美沙のムッチリしたヒップの弾力と高級下着のレースの感触を両方楽しみながら撫で回す。
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