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美人ママは淫らな女神
第6章 美女と夜景とスパンキング
「あん……だめ……変態はだめ……」

窓ガラスに両手をついたまま、美沙が腰をくねらせる。

「大丈夫だよ、俺達はもう変態だから……間違いなく変態カップルだから……変態同士楽しもうよ」

「違う……私は違う……変態じゃない……変態じゃない……」

首を振って美沙が否定する……そして俺はそれを待っていた……美沙が否定するのを待っていた。

「あっ、嘘をついたね?嘘つきの美沙にはお仕置きが必要みたいだね」

俺は美沙の尻を右手で叩く……大きく振りかぶって叩く。

「あん……だめ……こんなところで……だめ……」

その美沙の声は非日常行為に興奮しているように聞こえる。

俺も興奮していた……高級ホテルのスイートルームの窓際で都会の夜景を見おろしながら美女の尻を叩く……妄想が現実になったことに興奮していた……。
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