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美人ママは淫らな女神
第6章 美女と夜景とスパンキング
「認めちゃえば楽になるよ……自分は変態だと認めちゃえば、楽になるよ……」

耳元で囁き作戦も繰り出しながら、俺はさらに美沙の尻を叩く……パン、パン、と打撃音がスイートルームに響く。

「違う……変態はあなただけ……私は違う……」

美沙はまだ認めない……まあ、俺としてもその方が楽しめるからありがたい。

「正直になれない悪い子には、もっとお仕置きが必要なのかな?」

美沙のフルバックショーツを尻にくい込ませる……くい込みTバックにする。
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