パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第11章 浮遊SEX

「うん、しっかり濡れてるままだね……美沙のオマンコは準備OKだね」

グッショリ濡れたままなのを再確認して、俺はショーツの両サイドに手をかける。

俺がショーツを膝下まで引き下げると美沙は自分で右脚を抜いてショーツは左脚に残す……俺の趣味をわかっていてショーツを左脚に残してくれる。

俺は右手でペニスを支え、膝を少し曲げて重心を落としてからペニスの先端を美沙の割れ目に侵入させて蜜穴を探す。

「ここだね」

蜜穴を探り当てた俺は亀頭部分を少し挿入してから膝を伸ばしながら蜜穴を貫く……立ちバックの体位で美沙の蜜穴を貫く。

「んんっっ……」

押し殺した声を漏らして美沙が体をブルッと震わせる。