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美人ママは淫らな女神
第16章 奥様は羞恥マゾ
「この店では、時々こうやって遊んでいるんですよ……他のお客さんがいる時間帯は、いろいろ注意しながらですけど」
俺達の目の前で止まって、西条さんが話しかけてくる。
夫人は顔を赤らめて床に視線を向けている。
これはそそる……。
俺は心の中でつぶやく。
さっきの上品な奥様の夫人を見た後だけに、今目の前にいる首輪と下着だけの夫人の姿とのギャップに萌える……これは興奮する。
「一周回ってきますから、打ち合わせ通りにお願いします」
西条さんが紙の手提げバッグを俺に差し出す。
「了解です、ゆっくり回ってきてくださいね」
返事しながら俺が手提げバッグを受け取ると、西条さんは夫人のリードを引っ張って再び歩き始め、ふたりの姿が陳列棚の向こうに消える。
俺達の目の前で止まって、西条さんが話しかけてくる。
夫人は顔を赤らめて床に視線を向けている。
これはそそる……。
俺は心の中でつぶやく。
さっきの上品な奥様の夫人を見た後だけに、今目の前にいる首輪と下着だけの夫人の姿とのギャップに萌える……これは興奮する。
「一周回ってきますから、打ち合わせ通りにお願いします」
西条さんが紙の手提げバッグを俺に差し出す。
「了解です、ゆっくり回ってきてくださいね」
返事しながら俺が手提げバッグを受け取ると、西条さんは夫人のリードを引っ張って再び歩き始め、ふたりの姿が陳列棚の向こうに消える。