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美人ママは淫らな女神
第42章 紙の下着
「この部屋を選ばれたってことは、この椅子でのプレイご希望でいいんですよね?」

マリカさんが診察椅子に視線を向けてから、俺と美沙の顔を交互に見る。

「ええ、そのつもりでこの部屋を予約しました……知り合いから教えてもらって予約しました……よろしくお願いします」

「わかりました、それじゃあ着替えて準備しますので、ご主人はここで待っていてください……奥様行きましょう」

マリカさんが美沙を促して洗面ルームに向かう……キャリーバッグを持ったまま洗面ルームに向かう。
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