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美人ママは淫らな女神
第42章 紙の下着
「お待たせしました」
マリカさんと美沙が戻って来る。
マリカさんはナース服、今は病院ではほとんど見なくなったワンピースタイプのナース服。
美沙はブラとショーツだけの下着姿、シンプルな白いブラとショーツだが、普通の下着とは質感が違うような……。
「これは紙のブラとパンティーです……お客様には必ずこれをつけてもらうんです……ちょっとした仕掛けもありますけど、あとでわかりますから」
マリカさんが俺に説明してくれる……あえてパンティーという言葉を使って説明してくれる。
「使う道具は奥様の反応を見て私が決めていいですか?」
キャリーケースを開いてマリカさんが俺に聞く。
「ええ、お任せします」
俺達のやり取りを聞いて美沙が不安そうな顔になる……プレイ用の小道具がぎっしりのキャリーケースをのぞき込みながら不安そうな顔になる……。
マリカさんと美沙が戻って来る。
マリカさんはナース服、今は病院ではほとんど見なくなったワンピースタイプのナース服。
美沙はブラとショーツだけの下着姿、シンプルな白いブラとショーツだが、普通の下着とは質感が違うような……。
「これは紙のブラとパンティーです……お客様には必ずこれをつけてもらうんです……ちょっとした仕掛けもありますけど、あとでわかりますから」
マリカさんが俺に説明してくれる……あえてパンティーという言葉を使って説明してくれる。
「使う道具は奥様の反応を見て私が決めていいですか?」
キャリーケースを開いてマリカさんが俺に聞く。
「ええ、お任せします」
俺達のやり取りを聞いて美沙が不安そうな顔になる……プレイ用の小道具がぎっしりのキャリーケースをのぞき込みながら不安そうな顔になる……。