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美人ママは淫らな女神
第43章 エッチな診察
「それじゃあ、始めますね……ご主人は好きな位置から見ていてください……あ、私が声をかけるまでは奥様へのお触りなしですよ」
マリカさんが俺の顔を見る。
「ええ、全部お任せします」
「では、奥様……ここに座って、こっちに脚を乗せてください」
俺の顔をチラッと見てから、美沙がマリカさんの指示に従う。
「そうです……そのままですよ」
マリカさんが座面の下の台にあるスイッチを操作すると美沙が脚を乗せている部分が電動で開く……美沙は強制開脚させられてしまう。
「あん……恥ずかしい」
顔を赤らめて美沙がつぶやく。
「いいですね~、私そういう恥ずかしがってくれるお客様の方が萌えるんですよね……やる気でるんですよね……」
マリカさんがフフッと笑う。
マリカさんが俺の顔を見る。
「ええ、全部お任せします」
「では、奥様……ここに座って、こっちに脚を乗せてください」
俺の顔をチラッと見てから、美沙がマリカさんの指示に従う。
「そうです……そのままですよ」
マリカさんが座面の下の台にあるスイッチを操作すると美沙が脚を乗せている部分が電動で開く……美沙は強制開脚させられてしまう。
「あん……恥ずかしい」
顔を赤らめて美沙がつぶやく。
「いいですね~、私そういう恥ずかしがってくれるお客様の方が萌えるんですよね……やる気でるんですよね……」
マリカさんがフフッと笑う。