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美人ママは淫らな女神
第43章 エッチな診察
「えぇっと、呼び方は奥様でいいですか? 美沙さんの方がいいですか?」
「奥様でいいです」
美沙が即答する。
「では奥様、手を頭の上に回してください」
美沙が従うと、マリカさんは革製のベルトと金属チェーンで出来ている手枷で美沙の両手の自由を奪う……これでもう美沙は抵抗できない。
「まずは奥様の体を診察させていただきます……体の感度を確かめさせていただきます」
マリカさんが右手に握っているのは女性が使う化粧ブラシのように見えるが、使ったことがないので自信は無い。
「これはお化粧に使うメイクブラシです……とっても毛が柔らかいから、女性の体にイタズラするときにも使えるんですよ」
マリカさんが説明してくれる……さすがプロ、美沙だけじゃなくて俺の表情もちゃんと見ている……俺の顔に浮かんだ疑問に答えてくれる。
「奥様でいいです」
美沙が即答する。
「では奥様、手を頭の上に回してください」
美沙が従うと、マリカさんは革製のベルトと金属チェーンで出来ている手枷で美沙の両手の自由を奪う……これでもう美沙は抵抗できない。
「まずは奥様の体を診察させていただきます……体の感度を確かめさせていただきます」
マリカさんが右手に握っているのは女性が使う化粧ブラシのように見えるが、使ったことがないので自信は無い。
「これはお化粧に使うメイクブラシです……とっても毛が柔らかいから、女性の体にイタズラするときにも使えるんですよ」
マリカさんが説明してくれる……さすがプロ、美沙だけじゃなくて俺の表情もちゃんと見ている……俺の顔に浮かんだ疑問に答えてくれる。