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美人ママは淫らな女神
第43章 エッチな診察
「これで柔らかさがわかるかな?」
マリカさんが美沙の脇腹を毛先でスッと撫でる。
「ひゃあっ!」
美沙が診察椅子の上で体をよじる。
「奥様がブラシを気に行ってくれたみたいなので、オッパイの感度チェックから始めます」
マリカさんが紙のブラから少しはみ出している美沙の下乳に毛先を当て、そこから円を描くようにブラシを一周させる……オッパイの外周ラインにそってブラシを一周させる。
「あん……」
美沙の口から色っぽい声が漏れる。
ブラシが紙のブラの上から縦に横に円を描くように、いろんな動きでオッパイを撫でる。
「あん……あぁっ……あぁっ……」
美沙の喘ぎ声が部屋に響く。
「オッパイの感度は100ですね……あ、感度がいいほど数字が大きくなって最高が100です」
マリカさんが俺に説明してくれる……エッチなお姉さんの顔になって俺に説明してくれる。
マリカさんが美沙の脇腹を毛先でスッと撫でる。
「ひゃあっ!」
美沙が診察椅子の上で体をよじる。
「奥様がブラシを気に行ってくれたみたいなので、オッパイの感度チェックから始めます」
マリカさんが紙のブラから少しはみ出している美沙の下乳に毛先を当て、そこから円を描くようにブラシを一周させる……オッパイの外周ラインにそってブラシを一周させる。
「あん……」
美沙の口から色っぽい声が漏れる。
ブラシが紙のブラの上から縦に横に円を描くように、いろんな動きでオッパイを撫でる。
「あん……あぁっ……あぁっ……」
美沙の喘ぎ声が部屋に響く。
「オッパイの感度は100ですね……あ、感度がいいほど数字が大きくなって最高が100です」
マリカさんが俺に説明してくれる……エッチなお姉さんの顔になって俺に説明してくれる。